2012’05.08・Tue

異国迷路のクロワーゼ

「異国迷路のクロワーゼ」。
これは昨年、放映されていたアニメなんですけれど、その時点で「不定期掲載だった原作がこれから毎月連載!!」みたいな話があって、そろそろストックが溜まって二期開始だろう!!! と期待を込めつつ、amazonで、今、どのくらいDVDの値段が下がったかをチェックしてみました。
値段の下がったDVDをポチっとするのが趣味です。


異国迷路のクロワーゼ The Animation 第2巻 [DVD]異国迷路のクロワーゼ The Animation 第2巻 [DVD]
(2011/10/26)
東山奈央、近藤隆 他

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2巻 ¥ 1,280。
良し!! 買いだ!!

いやぁ、久しぶりに堪能しましたが、サントラの楽曲を二曲ずつ分けて複数巻にまたがって特典にするなんて商法、初めて見た。(笑)
しかもこの曲、劇中で散々使われていた……サントラCDを買った人は、結構、ガッカリしたんじゃなかろうか。
三巻はまだ3800円するんで足踏みしてます。レンタルで済ませようと思えばできますが敢えてしないで置こう。

あ。僕が買ってるのはDVDです。
PS3は持ってるけど、BDは起動が遅いし、そもそもいつもMacで観てるし……。
「フローズン・プラネット」がBDで出たら、一巻ぐらいはBDで買ってもいいかなぁ……とは思うんですけど。

で、二期はどうなんだ? という話なんですが、どうも武田日向先生が休載組に入られてしまったらしく原作はストップ状態。
…………え……えー…………。
最も、基本的にはワンエピソードずつで話は終わるので、二期が始まってからにしようと思って購入しないで置いた二巻を買う事にしました。


異国迷路のクロワーゼ(2) (角川コミックス ドラゴンJr. 111-3)異国迷路のクロワーゼ(2) (角川コミックス ドラゴンJr. 111-3)
(2009/06/09)
武田 日向

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意外と硬派な感じのある原作。
時代背景の説明ナレなんかは、一瞬、ベルばらが始まったのかと……。(笑)

話の方は正当派。
どうしてこれで「絵だけで中身がない」というレビューが出てくるのか、普段は一体、何読んでのかと理解に苦しみます。
正当派を、見せるマンガとしてちゃんと描ける人は少ない気がする。
文化庁後援とかで劇場公開していい内容ですよ!

アニメの方も、このノリでもうちょっと硬派で作ってもらっても良かったなぁ、とも思ったりします。
アニメのあのノリはあのノリで、また好きだけど。

武田先生には復活してもらってアニメ二期に向けて頑張って欲しいものです。
無理かなぁ。orz
 あ、でも質を落として欲しくないので、不定期でも別にいいです……

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2012’04.24・Tue

アーティスト

前回、少々、SAN値が下がり過ぎたみたいなので、ここはひとつ最近見てないヒューマン系な映画でも見て人間らしさを回復しようと思い立ち、見て来ました。

「アーティスト」

これを「良い映画」と言わずして、なにを「良い映画」と言ったらいいのか、僕には分かりません。
予想以上に刺激的で、予想以上に「良い映画」でした。
まぁ、時間のある方はご覧になってください。
これ言っちゃった方がいいのかなぁ、言わない方がいいのかなぁ……。
予備知識無い方が楽しめそうな気もするし、その逆の気もする。
人によっては寝ると思います。(笑)
あ、モノクロです。しかも……

時は1920年代後半。
サイレント映画からトーキーへと移って行く時代。

シンプルなストーリーや役者のアナクロな演技ももちろんですが、イキで洒落た細々とした演出が小憎くて、「これぞ映画!!」って感じで素晴らしいんですよ。
あと犬と執事。
あと、映像に関して。基本的には古い映画を模していますが、それだけではなく色々と現代っぽくて、果たしてこの世界は現代なのか1920〜1930年代なのか、主人公は映画の中にいるのか、現実のドラマなのか、夢幻の中にいるような気分で僕のSAN値が下がりました。……ぇ。
視聴後が爽やかで、感動があり、笑いがあり、センスがあり、と、「良いハリウッド」のお手本みたいでしたね。
「古き良きハリウッド」と書こうと思ったんだけど、映像的には古くないというか妙な新鮮さがあったので止めました。

そういやフレッド・アステア作品まだ観たことなかった。見てみるか……DVD、多分、安いし……

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乗るしかない! このビッグウェーブに!
ニコニコ動画で配信が始まったら、とんでもない視聴者数になってしまった「這いよれ!ニャル子さん」。
なんでもかんでも擬人化すればいいもんじゃない!
とのお怒りはごもっともですが、ニャルラトホテプはそもそも人の姿をして現われてきていますので、ま、大体合ってるんじゃないでしょうか。
よくよく読んでみると、買い物が仕事のひとつというのも原典通りです。
その原典「ナイアルラホテップ」ですが


ラヴクラフト全集〈5〉 (創元推理文庫)ラヴクラフト全集〈5〉 (創元推理文庫)
(1987/07/10)
H.P. ラヴクラフト

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こちらの「ラヴクラフト全集」五巻に収録されています。
この全集はうちに全巻あって、買うだけ買って読んでないといういつものパターンになってたのを、ついでだからと読んでいますが、いやぁ、もう充分に大人になった今だと、面白いですね。
昔はそんなでもなかったのは、単純に僕の頭が追いついていなかったのではないかと思います。
友人の方が遥かに詳しかった。

映画化作品は、なんかイマイチなのばっかなんですが。
日本の映画、「稀人」が狂気の山脈とか出て来たりしてラブクラフトを意識しているっぽいけど、う、うーーーーん……あの監督のホラーは、僕の見た中では「輪廻」が一番いい気がする。
人形劇の奴は中々だけど、いかんせん、静止画なんですよ、あれ。
なぜかって「画アニメ」の中の一作品だから。※昔、そういう企画があった。

ニャル子さんは僕はFLASHアニメの頃からの視聴者で、特に熱狂して見てた訳でもなく……たとえば「花咲くいろは」とか「異国迷路のクロワーゼ」とか、映画「けいおん!」とかは、どっちかつーと「よし始まるぞ」的に楽しみに備え構えて見ていたタイプのアニメなんだけど……なんとなく見るとか、気分転換に見る、とか、なんかの作業してる時になんとなくループさせてるとか、そんな感じの、お茶の間番組的なアニメだったので、このビッグウェーブはびっくりです。
っつーかこれを書いている時点で第一話の再生数は95万を超えていますが、いままでのところ僕は叔父のダグラスのようにピストルで拳銃自殺はしていません。未知の100万再生に対しても、これを恐れるというよりはむしろ、奇妙にひきずられるような感覚がするのです。ウー! ニャー! ウー! ニャー! クトゥルフ・フタグン! ウー! ニャー!  いやピストル自殺なんかしない……そんな真似はごめんだ!
そろそろこの記事を終わりにする時が来たようだ。第二話もすでに三十万再生、第三話は、もうすぐそこまで来ている。コメディとしては第一話の方が面白かった気がしないでもないが、なんだかんだ言って最後まで見てしまうに違いがない。僕が正気を保っていられるのも、あとわずかの時間だろう……。イェス! イェス! アスミス! ウー! ニャー! ほら、もうすぐそこまで……。

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2012’04.14・Sat

桜の季節ももう終わり

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これ、横浜市だって言ったら……驚きます?

それはさておき、以前、紹介したGumroad。
誰でも手軽に絵や小説のデータを販売できるという、ある意味、夢のような、というか、売る為には自分で宣伝やHPなど作らなければならないというネット露天商っつーかネットフリマみたいなサイトですが、僕もなんかしら売ってみたいと、短いのを書いてみようとしたりしていました。
短いのを書く時間も中々取れなかったりする訳なんですが……。
いつもいつも、中々、完成まで辿り着けないというだらしない感じばっかりなので、そもそもの書き方を変えてみました。
先に台詞と、ト書き的なのを書いて(台本ではないので、自分用メモ程度で可)、後で地の文を書くという、半ば強引な方式。
僕だけが分かればいい感じで書いているので、読んでも分かんないか分かりづらいと思いますが、同じ方針で台詞とメモだけで書き上げた奴の一部を、サンプルとしてあげてみると……。

///////////////////////////////////
//■ 麻紀、礼逢

 麻紀控え室。
 一人用

礼逢「コンコン。入るよ」

 麻紀、少ないながらも微笑む
 自嘲なのか微笑みなのか分からないぐらい

麻紀「もう入ってる」
礼逢「これは失敬」

 麻紀の近くに座る礼逢

礼逢「宮代、心配してたよ」
麻紀「あの程度で」
礼逢「単につまづいただけだって心配するさ。妹心って奴なんじゃないの?」
麻紀「そうかしら」

 そうかしら、が絵里果も言ってたなあと思いつつ、礼逢、ニヤける。

礼逢「わたしゃあ知りませんけどォ。声優やってこの方、お姉さまを持った事も妹を持った事もないもんでね」
麻紀「あの子は、自分の事だけ考えていればいいんだわ」
礼逢「確かに、ランクCにいつまでも甘んじてていいタマじゃないわな」
麻紀「他の子たちも」
礼逢「……姉心、か」

 礼逢を軽く睨む麻紀。冷徹な麻紀が見せる、少女のような表情

麻紀「違うわよ。私がAランクに成るために邪魔だったから……」
礼逢「はン! 因果なモンだ。若くて、人気もあって、実力もある。でも、花の命は短くて、ずるずる姉妹ごっこやってたら次のステップに上がる機会をのがしちまう。声優業界は、本当に厳しい世界になったよ」
麻紀「厳しいのは昔からよ」
礼逢「そんな大昔の事まで知らんだろ? 私もお前さんも」

 麻紀、微笑で視線を逸らす。

礼逢「結構、後悔してるでしょ?」
麻紀「いいえ」
礼逢「本当に強情だ。麻紀らしいけどね」
礼逢「でも、いいかい? 私たちだって人間なんだ。やせ我慢ばかりしてたら、きっと、どっか歪んじまう。絶対の拒絶ばかり続けてるうちに、さじ加減ってものが分からなくなっちまう」
礼逢「誰か甘えられる人がいるんなら、甘えた方がいいんだ。麻紀みたいなトップ声優ならなおの事……」

 麻紀、寂しい笑い

礼逢「すべてを麻紀ひとりで背負い込む事はないんだよ」
麻紀「そういう生き方しか知らないもの」

//■会場

香奈子「す、すごい……。ホントにこんな間近で……」
亞紀「礼逢さまさまだよ、ありがたやありがたや……」
  
 香奈子、手をこすりあわせる亞紀に唖然とした笑い。

香奈子「……あっちゃん、その半券サイン入り」
亞紀「はっ! はぁぁぁっ!」

 ブザーが鳴る。

会場ナレ「ご来場の皆様。本日はようこそ、オタク・カルチャー・フェスティバル、通称OCFヘ、お越し下さいました」
 
香奈子「はじまる……っ!」
亞紀「うんっ!」

 会場の端でステージを睨むように見ている峰曽田。
 そこから流れて、別の場所に、広田。
 そして佐伯

佐伯「クヒっ」
 
 最後に刑事たち
 米田、斎藤の方へ近づいてくる。

米田「始まりますね」
斎藤「ああ……」
米田「例の広告フィギュア、やはり爆発物がしかけられていたそうです。C4…」
斎藤「…軍事用プラスチック爆弾……。テロ、か……」
米田「会場に中止を求めたのですが、『連盟』に拒否されました」
斎藤「声優だって危ないだろうに、なァ……まったく」
米田「まぁ、日本経済復興の象徴みたいなイベントですからね……。テロに屈する訳には行かないってのも分かるんですが」
斎藤「配置は?」
米田「完了しています。すでにSWATも」

 会場内に隠れた色々のSWATたちの図

会場ナレ「それでは、いよいよ開幕です!」

 音楽が流れる。
 良く知られた曲なので、会場が湧く。
 
歓声「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

//■ アビス登場
 
 四人、逆光で影になっている。

会場ナレ「まずは、この方たちに歌っていただきましょう! みなさまご存知、声優界のニルヴァーナ!!」
 
 四人、ピンでカメラ追う。

サミュ・エール「サミュ・エールです」
ジュリー・アン「ジュリー・アンです」
ダースティン「ダースティンです」
ペヨーテ「ペヨーテです」

ダスティーン「えー、わたくしたち……」

 四人、はじける。

四人「アビスでーす!!」

歓声「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 バシュッ、バシュっ、とそこら中で発煙筒みたいな音がして、サイリウムが光り出す。
 ※警察が持っている発火させるアレ。

 湧いている観客。

?「ミーム……ミーム……」
 べしっ べしっ

香奈子「すごいっ、すごいっ。アビスの四人が、こんなに近い!! ねっ、あっちゃ……」
亞紀「サミューーーっ! ペヨーテー! ジュリー! ダスティーン! あああああああっ!」

//■峰曽田

 峰曽田、悔しそうにステージを見つめている。

梨々子「……」
 
 佐伯、峰曽田に気がつく。

佐伯「ンン……ぅ?」

 演奏が終わる。

//■声優陣・地下・せりあがりのステージ前

スタッフ「はーい、すみません! 声優の皆様、準備お願いしまーす!」

 音監が見ている。
 権田権蔵……大物 
 皆の衆……若い衆

権田「うっしゃァ! それでは行きますかァ! 皆の衆」
皆の衆「へいっ!」
鬱美「はァん……」
天人「ハイハイ。黄昏鬱美ちゃん、ちょっとごめんよー」
霊一「天人……お前、それ、ぬ・げ・よ」
 
 ゆゆのと絵里果。

ゆゆの「お、お姉さまっ。行ってらっしゃいませっ」
絵里果「行ってきます。……ゆゆの、緊張してる?」
ゆゆの「はっ、はい。それはもうっ!」
絵里果「もう。ゆゆのが緊張してもしょうがないじゃないの」
ゆゆの「でも、でもっ。私のお姉さまが……立たれるステージな訳ですし!」
絵里果「ふふふっ。可愛いんだ。ホントに」
 
 絵里果、ゆゆのをきゅっと抱き締める。

ゆゆの「わきゃっ!」

 絵里果、そのまま横目で麻紀の方を見てニヤリ。
 礼逢と麻紀。

礼逢「あーりゃりゃ。見せつけてくれちゃって」 
麻紀「……」
礼逢「うらやましいかい?」
麻紀「別に」

 礼逢、肩をすくめ、困ったような笑い。

礼逢「鉄面皮にもほどがある」

 スタッフたち

スタッフ「曲、終わります! 監督!」
監督「ヨシ! 舞台装置、起動!」

 昔のエレベーターの(パズーのアレみたいなの)レバーみたいなのの係

レバー係「アイサー!」
 
 がこんがこんと機械的な音がし始める。

監督「プル・ザ・ストリング!!」
レバー係「プル・ザ・ストリング!!」
他スタッフ一斉に「プル・ザ・ストリング!!」

 ガコンガコンと機械的な音がして、ステージが起動する。

//■マイコフォン賞

サミュ「それではみなさま、また後ほど……」
ジュリー「バイバイ!」

歓声「イェェェェェェェェェェェぁぁぁ!」

監督「トランスフォーーーーーーーーーーム!!!!」

 突如、効果音がする。
 ドォォォォォォォォン!!!!

会場アナ「ステージが、変形します。ステージが、変形します。 Stage transform. Stage Transform. 危ないですので、白線の内側に下がってお待ちください」

 プォォォォォォン(汽笛みたいの・勇者シリーズ的な感じ)

歓声「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 変形していくステージ。
 声優スター達や観客席と交互に。派手に

 ガコぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉン! 
 ブシューッ!!! (白煙)
 
 変形したステージに声優スターたちの自信に満ちた顔。

司会女「声優の頂点が今、決まる! 第13回マイコフォン賞開催です!」

観客「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 二人が舞台袖からやってくる。 

司会男「さぁ、はじまりました! どうですか、この熱気!」
司会女「凄いですね、本当に。みなさまの期待のほどが分かります!」

 空から月とか星とかのゴンドラに乗っておりてくるアビスの四人。
 
歓声「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

司会男「おおっとぉ! アビスの皆様も空から! ステージに、今、戻っていらっしゃいます!」
司会女「皆様ご存知の通り! アビスは超ベテラン声優四人によるユニットなわけですが、このステージに立っていらっしゃる声優の方々も、彼らに全く引けを取らぬ超一流!」
司会男「はい! このステージに集いし声優スター達が、超一流である事に異議のある方はいないと思いますが!」

 突如、響く声

梨々子「異議あり!」

 水を打ったように静まり返る会場。

梨々子「この賞はケガレている!」

///////////////////////////////////

この状態から、「」前のキャラ名とト書きを消して、地の文を入れる訳です。

…………。
あ、スフィアの四人、僕は好きですよ!! (笑)
夏色キセキは見てませんがっつーかアニメは今、ニャル子しか見てない……。
 ※非常に分かりづらいと思いますが、映画ネタです。

こっちを売ろうかとも思ったんですが、遊び過ぎな気もしたので、これはとりあえずはタダでいいかな……と弱気に。
二話目を作る事があったら、売ると思います。作る事があったら、ですが。

さて、実際に販売する予定の物の方ですが、短編です。
台詞部分は書き終わって地の文に入ってます。
それが終わったら、絵を描いて、最終的にはPDF……かなぁ?
iBook Authorが縦書きできないのが辛いんですけど、横書きでもいいようにも思えてしまうのが不思議。
詳しく紹介すると中身全部を書いちゃいかねないので、サイト作るまで書かない事にします。
タイトル(サブタイトルかも)と値段は決まっていて

「森には何かいる」 100円

・するかどうかは別としてシリーズ物に出来る
・なかどうかは別として映像になった時により楽しめる
・なんか色々と言われそうだけど好きな人にはたまらないノリ
 そんな感じになるよう書いてみています。

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最近、B級SFホラーを良く見てるんですが


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(2006/10/13)
マイケル・レニー、パトリシア・ニール 他

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まずは51年の古典的名作。
500円だったのでamazonしてみしました。
60年前の映画なのに、良く出来てます。
「顔のない悪魔」とか「トリフィドの日」とかと比べちゃいけないような気もしますが。
ちなみに「地球の静止する日」というのは、自転が止まる訳ではなく、世界中のエネルギー源が活動を止める30分間の事です。
日本のアニメでパクられてきた元ネタらしい。
「ジャイアントロボ」はタイトルからして「地球の静止する日」でしたが。ちなみに僕はGロボは最初の方しか見てない。
さて、それを2009年にリメイクしたのが……


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中古1円!!
中古1円!!!!!!!!
の、これ。
かなり酷評されていますが、そんなヒドくないというか、僕は楽しめました。
……「ノウイング」より、ずっと。
しっかりと51年版の現代版になってるとことか、茶化さないでB級SFやってるとことか。
CGが「ノウイング」レベルの安さなのは残念だけど。
ディザスタームービーというより、良く出来たB級SF映画。
こういうの大好きです。「アビス」とか!!
実写版エヴァとか実写版ターンエーガンダムとか思わしきシーンが見れますよ!!!
……「死海文書です」「拘束器具が!」じゃねぇよ!!(笑)
でも、まずは基礎教養として51年版を観てからの方が楽しめるかな。

あ。それから51年版を観てから

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(2006/01/31)
ベラ・ルゴシ、トー・ジョンソン 他

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この「プラン9・フロム・アウタースペース」を観ると
笑いが止まらなくなります。
これは史上最低監督として有名なエド・ウッドの代表作であり、あの! ティム・バートンに多大な影響を与え「チャーリーとチョコレート工場」のウンパ・ルンパの元ネタにもなり、Xファイルのモルダー捜査官をして「あまりに幼稚で馬鹿馬鹿しい演出のため、鋭過ぎる勘をしずめて右脳を活性化してくれる」と言わしめた、本当にどうしようもなくつまんない映画なんですが


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(2006/01/25)
ジョニー・デップ、マーティン・ランドー 他

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ティム・バートンが作ったこの映画を観ると、しんみりしたりします。
そして、このティム・バートンの「エド・ウッド」でジョニー・デップに女装させたのが、エド・ウッドの処女作
「グレンとグレンダ」ですが……


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(2004/03/05)
エド・ウッド

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僕はツタヤで借りて観たんだけど、amazonには単体ではなかった。(笑)
これが、つまらないというか、ワナビと言うかネット民と言うかにはありがちな自己正当化のための論理武装を全くそのまんまやってしまっている……要するにエヴァ最終回みたいな感じと言うか……ただし主張しているのは「女装趣味は悪くない!」……それもまたある意味凄いんですが、それよりドラキュラで有名なベラ・ルゴシの神様的存在のシーンとか、神の部屋に突然現われる主人公だとか「プル・ザ・ストリング!」とか、物凄いシュールな事になっちゃってるので、チャンスがあれば、一度ご覧になって下さい。
いや、全体的には本当にいわゆる「素人レベル」過ぎるし、つまんないんだけど……。(笑)
そして、実は「ツインピークス」で有名なデビッド・リンチの


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(2012/04/27)
ジャック・ナンス

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「イレイザーヘッド」、これの元ネタと思わしきシーンが幾つもあります。
もうこのパッケ絵からして、「グレンとグレンダ」のワンシーンのパクリなんですが。
神の部屋に主人公が現われるのは、多分、「ツインピークス」の小人の部屋の元ネタですかね。

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