2009’07.04・Sat

大正野球娘

すみません、NHKアニメ結構好きです。笑
冒頭のミュージカルモードの歌はなんだっけ?
前にもどっかで聞いた気が……。
あ、こないだ見た「吉原炎上」?
ところで歌中で出て来た浅草十二階は舞台になっている年の二年前に震災でバラバラになってるので、この曲は、かなり哀しい歌なんではないかな!!

ああぁ……口調が……口調が……たまらないものが。
三「里」か。笑
この時代はギャルゲみたいなリボンって普通のオシャレなんですよね。

話としては普通、と言うより、普通の部活ものになってるのだけど、せっかく大正のこの時期なんだから、もっと大正の光景を前に押し出して欲しいなぁ。
それで大分変わるんではないかと。
震災から復興した東京の貧困層と富裕層の対比とか、そんな光景が見たい。
……それやったらラノベじゃなくなっちゃうのか。
と言っても、あと二年もすれば昭和になるんですが。

■あ、あれー?
予約投稿で日が変わったら自動更新の筈が、更新されてる……。


五番町夕霧楼 [DVD]五番町夕霧楼 [DVD]
(2009/06/01)
佐久間良子河原崎長一郎

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今度は昭和遊郭。

【あらすじ wikiより】

>戦後間もない昭和25年ごろ、丹後の寒村・樽泊の木樵の娘・夕子は、貧しい父、肺病の母と三人の妹のために京西陣の色町・五番町夕霧楼に自ら売られて遊女となる。西陣の織元である好色な老人・甚造の贔屓を得て、一年後には夕子は五番町で一、二を争う売れっ妓になっていた。だが夕子には同郷の幼友達であり、恋人である青年僧の正順がいた。だが夕子を妾にしようとしていた甚造は、正順が住み込んで修業している鳳閣寺の住職に彼の廓通いを密告する。夕子はその頃から体の不調を訴え、肺病を患い入院してしまう。一方、信徒の浄財で豪遊する寺の高僧たちの姿を見て、正順は修行に幻滅していた。ある日、住職と衝突した正順は幻滅と怒りから寺に放火し、逮捕されたのちに自殺する。新聞で事件を知った夕子は病院を抜け出して故郷の与謝へひとり戻り、正順を追って自ら生命を絶ったのだった。

このあらすじは原作小説の方のものらしく
>信徒の浄財で豪遊する寺の高僧たちの姿を見て、正順は修行に幻滅していた
この辺りは描かれていません。
吃りで周囲にバカにされ友達もいないので、それで鬱屈していた所、夕霧楼のおかあさんに夕子が入院しているから行ってあげて、と告げられて、ついやっちやったというストーリーに。
(実際の動機は不明という感じ)
これは実際にあった金閣寺放火事件を元にしているそうなので、やっぱり金閣寺に遠慮したのだろうか。
あと、確か映画は時代設定が昭和三十三年になってたような。
時間なくてもう見ないで返しちゃおうか、と思っていたのだけど、ちょっとだけ……と思ったら、ついつい最後まで見ちゃいました。
古い映画だけど面白い。本屋で原作探したけど置いてなかった。
ドラマの方の「真珠夫人」に出て来た夕子って、これが元ネタなんだな。

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2009’07.03・Fri

厨恋のバナー張れた!

応援バナーを貼ってみた。
処女厨の話って訳ではないけれども、ちょうど、似たようなテーマで書いていたのがちょろっとあったので張ってみる。

//////

「いらっしゃい」
 彼女は、座ったままで、そう言った。
「ん? そんな所に立ってないで、ほら。こっちに来て座ってよ」
 彼女が手の指でクッションの表をたたく。
 来客用のものらしかった。
 部屋の入り口に立ったままで、俺は言う。
「あの……俺、お金はないんですけど……」
 言っていて、自分がバカに思えた。
 逃げ帰りたかった。
 消えた恐怖が、また戻って来ていた。
「いいよ、そんなの。要らないから、そんなの」
 彼女が笑う。
 それだけで、緊張と警戒とが和らいだ。
「ほら、座りなさいって。今、お姉さんがお茶いれてあげるから」
 彼女は俺に背を向け、茶器の入っているらしい棚へと膝立ちで近づく。
 逃げるにはいい機会だったはずなのに、俺は逃げなかった。
 心地の良い霧の中にいる。
 危険や恐怖という名の現実の景色を、淀んだ白色に覆い隠す霧の中に。

 彼女が勧めたクッションの上に座った。
 かなり値の張るクッションなのだろう。
 ゆっくりと時間をかけて、下ろした腰を柔らかに包み込んでくる。
 ふたつの湯飲みと急須と茶筒の載った盆を手に、彼女が俺のいる方へと向きなおる。
 さっき座っていた所へと戻って、俺の前に盆を置いた。
 彼女の脇、手を一杯にのばしてようやく届く所にポッドがある。
 それへ手をのばす前に、彼女は
「ふふ」
 と笑った。
 屈め気味の背の、上目づかいで俺の目を見て
「逃げないでいてくれた」
 そう言ってから、ボッドに手をのばした。
 保温するだけの、簡単なポッドだった。
 それを、自分のすぐ横へと近づけてしまってから
「私、フミノ」
 独り言のように、そう言い、絨毯に指で文字を書いた。

 史乃。

 そんな字だった。
「君は?」
「え……」
「うん。名前……なに?」
 嘘の名前を答えるべきなのだろう。
 緊張のせいで頭が回らなかった。
 彼女は、じっと俺を見ている。
「……笹田……」
 本名だった。
「下の名前は?」
「……友久」
 それもまた、本名だった。
「どんな字書くの?」
 彼女の真似をして、絨毯に指で書く。

 友

 一字書いて、彼女がうなずく。

「うん……」
 
 久

 もう一字書いて、彼女がまたうなずく。

「……うん」
 指を絨毯から上げた後で、彼女の名字を聞いていない事に気づいた。
 名字まで知る必要はないのかもしれない。
 こちらの名字を教える必要もなかったのかもしれない。
「ね? 友久くん、とか呼んじゃっていい?」
 彼女は、そう言った。

 親以外の他人から、名前で呼ばれる。
 懐かしい、と感じるより先に、恥ずかしさがあった。
 ……そうだ、あの頃以来だ。
 小学六年生の、あの頃。
 恥ずかしい、と思った後で、懐かしさに襲われた。

「ん? だめかな?」
 俺の目を覗いて、彼女は訊く。
「あ、すみません。……なんか、恥ずかしくて」
「照れる?」
「照れる、って言うか、普通に恥ずかしい感じ……で」
「そういうのを、照れるって言うんだよ? 友久くん」
「照れる……」
「あ、呼んじゃったね、今」
 おどけるような笑顔を見せる。
 その笑顔につられて、俺の口元も緩んだ。
「はい」
「ん」
 穏やかに微笑んで、彼女は目を細めた。
 何かに迷うように首を揺らし、ゆっくりと瞼を閉じる。
 同じぐらいにゆっくりと、また、瞼を開ける。
「私の事も……」
 微笑んだ唇のままで、彼女は俺の方へと背を倒し、顔を近づけてくる。
 俺の間近で、眠りにつくようにゆるやかに、ため息をつくように重く
「……史乃、って呼んでね……」
 そう言った。
 そして、俺の胸へ右の頬を落とす。
 猫が媚びるように、そのまま頬を胸板になすり付ける。
 何か、つぶやいていた。
 抑えた喜びの声だった。
「……人……。人……」
 そんな風に、聞こえた。
「人……人……人だぁ……」
 俺は何も答えられずに
「ふぅ……」
 彼女の吐息。
「ああ……」
 声。
「ねぇ、友久くん……」
 熱。
「はい」
「私……私……」
 存在。
 頬をなすり付けられている俺の胸から染み込んできて、血液に混じって全身を巡って行く。
「なんですか?」
「発情した」
 彼女の手が、俺の太ももをジーンズの上から撫で、ゆっくりと脚の間へと向かう。
 血液がその部分に集まって行くのを感じている。
 全然、知らない人だ。
 名前しか、知らない。
 性格も、暮らしも、仕事も、生い立ちも、趣味も、何も知らない。
 それなのに、発情してしまっている。
 朝顔の花が開いて行くスローモーション映像のように、張りつめて行く。
 ……あ……。
 息苦しい。
「は……ぁ……っ」
 息が乱れた。
 血液で固まった『それ』に、彼女が触れた。
 味わうように、五本の指をゆっくりと動かして、軽く揉んだ。
 ……あ……ああ……。
 ……これか……溺れる、って言うの……。
 いい。
 このまま、してしまってもいい。
 堕落だと思う。
 それでも、いい。
 そんな気がしてきてしまう。
「すごいよ……友久くんの」
「すごい?」
 聞き返す声がうわずった。
「こんなにすごく……固くなってる」
 ぎゅっ、と『それ』を彼女が掴んだ。
「あっ!」
 声をあげてしまった。
「……はじめて?」
 手の指でいじり回しながら訊くから、声で答えられなかった。
「はじめて? 女の子とエッチな事するの」
 もう一度、彼女が訊く。
 震える体で、二、三度、うなずく。
「そっか」
 この人になら、俺の初めてを捧げてもいい。
 そんな言葉が思い浮かんできてしまった。
 ダメだ……。
 名前しか知らない……。
 だから、許されない。
 初対面同士でするなんて、許されない事だ……。
 もっとお互いに相手の内面を知り合って、許し合うという過程を経た後でなければ、許されない事だ……。
 あ……あ……。
 意識が悶え溶けて行く。
「……こんなの……」
 震える唇から、声がこぼれでた。
 彼女は、棒のように固まり付いた俺のそこを撫で続けながら聞き返してくる。
「ん?」
「……こんなの、間違ってる……」
 間違っているのは分かっている。
 だが、突き放す事もしない。
 口だけだ。今、俺は口だけの人間になってしまっている。
 それが口惜しかった。
 彼女が、俺の頬に口をつけた。
 両方の頬に唇と舌とを何度かくっつけたり離したりした後、微笑んで、こう、たしなめた。
「……泣かないの」
 泣く?
 俺が?
 そういえば、目が熱いような気もする。
 何かが、つらいような気がする。
 何がつらい?
 間違った行いをしている、自分だ。
「いいよ」
 彼女が言って、そして、唇が奪われる。
 初めてのキスだった。
 ……あれ?
 なんだこれ?
 経験した事のない感触で、唇が押しつぶされている。
 ……テレビで見た歌うイルカ……あの、真っ白のイルカの、ぶよっとした額……。
 嫌だ……。
 あんなものに唇をつけているなんて気持ちが悪い。
 こんな、誰とでもするような女性に唇を接合されて……。
 あ、ダメだ。
 そういう考えは、性行為を経験している女性をバカにしている事になる。
 そんな風に考えてしまうのは、人間としての堕落だ。
 間違ってる。
 彼女の唇が離れる。
 興奮しきったままの俺の局部を手でさすりながら、彼女は言った。
「……もっと間違えよ?」
「え?」
 聞き返す声が裏返ってしまっていた。
「たくさん、間違えよう……」
 彼女が俺のジーンズのジッパーを、下ろし始める。



///////
「ゆめのまど」より。
僕が書くと、こんな感じだ。笑



最近むちむち好きです。

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2009’07.03・Fri

アニメ・ゲームの楽曲や主題歌を数多く制作している、細井聡司のワークスアルバムが発売!

もう、ずいぶん前の事ですが、ご結婚おめでとうございます。
江ノ島のRainsが入ってる!
ランピンが入ってる!

■名前が決まりません。
iWebに参加するのに名前が必要でこれが変更効かないらしくて、急遽ペンネームを決める事に。いや、エロマンガ家なら名称不定(仮)でもいいんだけどさ。
文章の時には、なぁ。
何かの間違いで直木賞とか取っちゃったらどーすんのさ!
まぁ、二葉亭四迷は「くだばって死ね」なんだけどね……。
個人的には、人の名前なんてこの世でどーでもいー事ナンバー1か2に入るぐらいのものなんですが。
ううーん……皐月アルファとか神無月オメガとか、もうそんなんでもいい気がだんだんしてきた……あ、イプシロン太郎とかも間抜けで捨てがたいな……。
ウケは取れそうだ。
こないだ、一度決めかけたのは「港崎郭(みよざき・くるわ)」
幕末に横浜にあった外人向け遊郭、港崎遊郭から。
横浜の明治10年代ぐらいの小説を描こうと思っているので、作中に出て来たらなんだかアレなのでやめました。

■ドリクラ。
双葉理保ってこんな可愛いキャラだったっけ?
俺ビュアになるよ! だからMac版出して下さい。

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2009’07.02・Thu

大苦境中

単純に僕の実力が足らなかったのが悪かっただけなのですが。
自分が老いた駄馬だとつくづく思い知らされました。

じめじめ落ち込んでいても新Macの代金が払える訳でもないので、仕方ない。
がつがつ描いてます。
ホームページ関係を全部Macの方でやりたいんだけども、FTP用のソフトがない。HP用ソフトがない。
面倒なのでsakuraとの契約を切ってi Web……は、年間9800円かぁぁぁぁぁ。
まぁ、それでもいいっちゃいいような気もする。
便利だし。
sakura、切りの方向で。
今はまだ連絡等で使う事もあるのでそのままにしておきますけれど、そのうち多分、メアド変えます。
数ヵ月後になると思うので、今言わなくてもいいって言えばいいんですが。




なんというかこう…こんじょだこんじょ!
僕はX360持ってません。
しかしキャバクラって、酒飲んで話をするだけでて一体何が面白いんだ?
『上京アフロ田中』でもそんなネタで出てきたけど。
「いらっしゃいませ! ようこそドリームクラブへ!」とか言われると、『夜王』を思い出してしまって吹く。


TVシリーズのスタッフ&キャストが再集結! かのこんの新しいアニメプロジェクトがスタートしました!!
良し!
ちずるは萌えとして良し!

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2009’07.01・Wed

アスカ描きたい

……そうか、ぽかぽかに反応するのか……。笑
僕自身はアスカはそんなに変わったようには思わなかったのだけども。
むしろ変わったのはシンジやレイと言う気がします。
誰か書いてたけど、シンジはテレビ版と「前歯へし折ってやる!」の間の感じ。
僕の場合、惚れるのはマリ、萌えるのはアスカでした。
廃棄されなくて良かったね。
レイが、エヴァ以降ただの量産化してしまった無口キャラでなくなったのが嬉しい。

気づいた小ネタ
・弐号機の角はウルトラマンレオ? もしくはアストラ?
・ミサトさんの二台目の車、マットカー仕様のコスモスポーツ? かと思ったらサーキットの狼か!!
 古過ぎてわかんないよ!
・わっすれられないのぉ あの人が好きよ って……。林檎かCKBでも流れたら笑ったんだけども。
・「可能性69!」……村上龍ネタかよ。続編が庵野初実写の「Love&Pop」。笑

ただ、手放しでこれは最高傑作!と呼べるかと言うとそうでもなくて、残念ながら台詞が直裁的すぎたり、テーマっぽいものを喋りまくっているのが酷かったり(ミサトさんの「行きなさいシンジくん、誰のためでもなく自分のために!」とか)する。
まぁ、次の「Q」で、実は夢オチで、「新劇場版は、世界の中心になったシンジくんの願望の世界でした」と言う事にするための伏線かもしれないのだけども。その確率69パーセント。「ジェイコブス・ラダー」パターンですかね、やっぱり。
あるいは平行世界ものになるとか。あーアスカの名字が違うから、平行世界はありそうだなー。

■新PN
一瞬、決めかけたけど、自分がなにがしかで書く可能性のある舞台が作者名と被ると恥ずかしい事になるのでもうちょっと考えてみる事に。
うーん……漢詩から取るのが常套なのかなぁ。



エヴァにはアニメ作品であるという事に起因するかもしれない完成度的な問題が付随してしまうけれど、トランスフォーマー・リベンジの方には、政治的な問題が。
よりにもよって上海やエジプトに『正義の米軍』がそんなにポンポン出動していいのか? 笑 
まぁ、日本のアニメやマンガで良くある正義の味方軍組織的な独立愚連隊部隊をアメリカ映画なのでアメリカでやりました、という事になんだけども、「うちらこんだけのスーパー兵器持ってんだから逆らうなよ?」的な脅しになってもいる気がする。
逆に言えば、日本のアニメ・マンガで出てくる日本人が中心として作られている感じのする世界平和のための軍事組織(沈艦にしろネルフにしろストパンにしろ)は、日本人以外の人間が観れば、こういう違和感や威圧感があるって事だよね。
でも、その辺の威圧感を解消するためなのか、コンボイは米の国家安全保障委員会の人に「どうして武器を渡さないのか?」と訊かれて「今まで人間を観察してきたがお前らに武器を渡すとロクなことをしない」とにべもなく答えてたり。

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