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あさじむおう

Author:あさじむおう
文章荒れまくってるブログですが
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さまざまな活動報告や、映画、音楽の感想を中心に。

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横浜トリエンナーレと台風の足音
台風が近づいている最中、横浜トリエンナーレへ行って参りました。

これは横浜でヴェネチアみたいな現代アートのイベントを、という目的で始められた現代美術のイベントなのですが、予算がなかったり客入りがあんまりだったりと、どんどん規模が縮小してるようなそんな気がします。
金持ちはやっぱりヴェネチアだとかニューヨークだとかに行っちゃうので、庶民の真似事みたいな風が拭えないような。
とは言え、僕のような貧乏人がヴェネチアだのニューヨークだのヴェルサイユ宮殿だのには行けないわけで、と言うか最近では時間がおっつかずに東京出るのもひと苦労な始末で、そこに展示されるのが作家の最新作じゃなかったとしても、ざっと現代アートに触れるには良い機会です。

あと、前回だったか前々回だったかみたいに三渓園とかに展示作を割り振られると、面白くはあっても行くのが超大変なんで(本牧まではバスにのらないと行けない。こないだ本牧の方から山下公園まで実際に歩いてみて痛感した)、横浜美術館とBANKARTでまとめてくれたのは嬉しい限り。
そもそも現代美術自体が金持ち(それもとんでもない金持ち)かマニア向けなので、金持ちが物色しに来なければ残る客はマニアのみ、という事になります。
……それならなおのこと行ってみたくなるが好事家の性いうもの。
これからも続いて欲しいイベントではありますね。

連休明けの平日だと言うのに、若い子たちが会場に足を運んでいました。みなさんオシャレで草食そう。
やっぱ美術系の人たちかな。

台風直前の横浜と併せて写真を貼って行こうと思います。
クリックすると高画質で大きな画像出ます。


110920_yoko_001.jpg

福富町の方から都橋、濱マイクでも出て来た都橋商店街、その奥にランドマークタワー。

110920_yoko_002.jpg

神奈川県立歴史博物館。

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110920_yoko_005.jpg

以下から、まずはBANKART日本郵船海岸通で展示の作品。

110920_yoko_006.jpg


110920_yoko_007.jpg

万華鏡の原理で花を作った写真

110920_yoko_008.jpg

 
ボディソープに記された文字でメッセージをつくろう!
という作品。
ということで「たすけて はんにんのなまえは」
と並べておいたのに、帰ってくる時に見たら誰もノってくれていませんでした。笑

110920_yoko_009.jpg

これは作品じゃなくって、ここの倉庫で気になっている窓ガラスの穴。
二階と三階の間の階段の所なんですが、内側から外へ向かってすり鉢状になっているので、外から何か撃ち込まれたんじゃないかと思うんですが……。
前に来た時から直していません。

110920_yoko_010.jpg

110920_yoko_011.jpg

「五番目壁」
以下の写真がその作品です。

110920_yoko_012.jpg

遠目から見ると、なんにもありませんが近づくと……

110920_yoko_013.jpg

なんか黒い線が

110920_yoko_014.jpg

磁気テープみたいなものが天井から床に張られていて、遠くからは見えない、もしくは見づらい。
なんかトラップのワイヤーみたいです。

110920_yoko_015.jpg

塩の結晶に覆われたシェードランプ的なもの。
他にも色々あったことはあったんですが、「あれ? これで終わり?」という気もしました。
こっちがメイン会場だと思っていたのでした。
まさか横浜美術館が、トリエンナーレのためだけに館内を全て使っているとは思いも寄らず……。

110920_yoko_016.jpg

さて横浜美術館へ。
関内は色んな所からランドマークタワーが見えます。
というか関内こそが世間一般の方が思っている「横浜」なので、観光の際にはご注意を。
そのランドマークタワーの足元には……

110920_yoko_017.jpg

国重要文化財ドックヤードガーデンがあります。
これは造船場のドックを残したもの。

>日本に現存する商船用石造りドックとしては最も古い「旧横浜船渠第2号ドック」を
>後世に伝えるべき資産として復元して生まれたのが「DOCKYARD GARDEN(ドックヤードガーデン)」。

110920_yoko_018.jpg

横浜美術館に到着。
なにかお出迎えしてくれています。

110920_yoko_019.jpg

これもまたトリエンナーレの出品作品。

110920_yoko_020.jpg

なんか可愛い。

110920_yoko_021.jpg

この中に本物のダイヤがひとつぶだけ埋まっています!
という体の作品。
他は模造ダイヤです。

110920_yoko_023.jpg

写真加工のシュールレアリスティックな作品。
この方の作品と石田徹也の作品を、シュルレアリスム作家の作品と混ぜて展示していたのは流れが分かって面白いと思った。

110920_yoko_022.jpg

佐藤允の作品。
もともと落書きから始めたそうなので、落書きなのですが、こういうヒステリックな絵が僕は好きです。

110920_yoko_024.jpg


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樫木知子の作品。
こういうのも好きだなぁ。

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金理有の陶芸。
すごくSFチックで素敵。

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なんかスペイシーですね。

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八木良太のこの黒い玉が、なんかこう人を小馬鹿にしたような安っぽい回転をしていて、ヘッドフォンをかけるときゅらきゅらとノイズを鳴っていて、中々いらついて素敵でした。

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チョン・ジュンホ作の弥勒菩薩。

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杉本博司というのは、世界的に有名な方なんですが、彼のスペースはこの展覧会のために構成されたものでした。
マルセル・デュシャンへのオマージュ、だそうです。
世界レベルの人なのに日本人でないと分かりづらいネタだったりするのは、逆に好印象かも。
現代アートはグローバルな市場だから、なのか、作品に字幕がついていもやっぱり英語だったりする作品ばかりなんですが……。

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他には、超有名人というか現代美術売り上げナンバーワンだっけ?のダミアン・ハーストの蝶の羽で作ったステンドグラスとかは撮影禁止だったのですが、「ああこの人はただ名前だけで売れてるってだけの人じゃないんだな」と思いました。

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こうして後ろから見ると、みなとみらいのマンション群を見上げるモアイみたいですね。
計算でやった訳じゃないかもしれませんが、こういう構図をしてみると妙に感慨深い。

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最後はみなとみらいの台風前の景色をいくつか。

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今回、悔いが残るのは、福富町の韓国街でサムゲタンを食べ損ねた事だ……。
サムゲタン食いたい。

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未分類 | 16:40:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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