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あさじむおう

Author:あさじむおう
文章荒れまくってるブログですが
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それでも夜は明ける
●それでも夜は明ける。

本年度、アカデミー賞受賞作。
北部で自由人として暮らしていた黒人が、騙されて拉致、そのまま南部へと売られて12年もの間、奴隷として働かされる。
想像以上に重い映画でした。
なにしろ、ハリウッド的なエンタメ要素がまったくない。
レイプとか鞭打ちとか縛り首とかのシーンに大興奮する人は存分に「楽しめる」だろうけど。
今大人気のベネディクト・カンバーバッチやブラピは美味しい役を持って行く訳ですが、さすがにこの二人に奴隷をムチ打ちする役につかせるのはプロデュース的判断としてアレだったりコレだったりするのだろうなっていうか、ブラピはプロテュースに名を連ねていたような。
カンバーバッチはスタトレで悪役だったけども。
人が人として扱われない、それがどういう事かを描いている映画で、昔なら「ここまで残酷か?」と、思ったかもしれない。
でも、奴隷制のない今の日本で起きている諸々の事件や、それを支え増幅させてきたネット上の「みんなの」論理、それをずっと見て来た身としては、この南部の白人たちの思考や行動は、現代の一部の日本人にそのまんま当てはまるんだろうなと考えたりもしました。
ちなみに、そういう思考の断片は、ツイッターのフォローをアニメ・エロゲのアイコンだらけにしとくと、ちょくちょく観測できるよ! (そうでない人もいるしそうでない人の方が多いと信じたいが、そうである人が目立ちまくることもあり無理な気すらする。もっとあからさまなアイコンやユーザー名もあるが、それはもう触れない方が無難)
ブルースやゴスペルが奴隷制度や綿花畑に深く結びついたものであるって、知識としては知っていても実感がないものですけれど、「ああ、なるほど。こういう事なんだな」と思ったりも。

)

見といて損はないです。
シリアスな映画に慣れてないと眠いかもしんないけど。

●STAP細胞の顛末

来週のサイエンスZEROが「緊急SP!STAP細胞の謎に迫れ」。
予告見ると、なんとSTAPの解説ではなくて、「一体なにが疑惑なのか?」を解説するみたい。
サイエンスZEROは素人にも分かり易い(だから玄人にはときたまつっこまれる)番組なのに、本当に攻めてきますね。
しかし、今週のSTAP関連は動きがまたいろいろとあって、追っつくのかどうか

間違ってるかもしれないけど、僕の今の理解ではこう。

・理研の手順公開により、今度はSTAPが「初期化で出来た」論拠がなくなってしまった。
・もらったSTAP細胞を使ってマウスを作った共著の人が、自信が持てなくなったので論文取り下げを提案。

 ……ごめん、やっぱよく分かんない。サイエンスZEROの解説待ちます。

博士になる時の論文の冒頭がNIH(米国立衛生研究所)のほぼコピペだとか……まあでも、108P中の20Pで、その後の自分の研究には直接の関係のない、「幹細胞は今こんな感じ」って部分だけだったら……うーん……まぁ、そこまで悪意があるかっつーと、まぁ、サブカルとは違って論文なんだから、そこまでやるなら引用・参照を書いとけばいいんだろうけども。他にもなにか問題がありそうな感じはありますが。
写真が使い回しだとか、雑誌からスキャンしたものだとか、いろいろあるんですが。

ちなみに僕は三流私大の文系ですが、卒論とかあってないようなものでっていうかそもそも講義ほとんど出てないし、
なんかフィギュアとアールヌーヴォーを絡めてでっち上げたような気がしますが、考査すっぽかしました。
そもそも卒業出来ているのか不明です。
だから今、こんな底辺なわけですので、みなさん、大学は真面目に行って、真面目に周囲と付き合って、真面目に講義受けて、真面目に就活して、真面目に卒業しましょう。

僕はSTAPは本物であって欲しい派なんですが(理由:楽しいから)、その成果自体が捏造であったり、論文の製作に明らかな問題がある場合、執筆者の人なりや、人間関係、組織の構造、を調べられ公開されることは避けられないと思います。
人間はミスも過ちも起こしますが、ミスや過ちは、そこに至る経緯や歴史があるから起こるわけで、同じミスを別の人間が起こさないようにするためには、それを明らかにしなくてはならない。
組織や社会の構造的欠陥から来るのなら、なおさらだと思います。
これもどこかの三流私大でなくって、天下の理研って所がまた……。

マンガやらアニメやら音楽やら小説やらの製作に実際に関わっている人たちは、「まったくのオリジナル」を製作することなんて不可能であるばかりか、万が一出来ても誰も楽しめないに決まってる(個人的には、中二病だとヌルいだとかツマンネだとか安い感動だとか嘲笑することであれもダメこれもダメとやり続けて来た結果、オタク文化はただ虚無をまき散らすだけの鬱病製造機になってしまったとすら思ってる)ということを良ーーーーーーーーーーーく分かってるので、見るからに明らかな悪い奴とか明らかに悪意ある捏造とかでない限りは、こういうのには寛容になりがちなのですが、科学研究は僕らの場合とはまったく違うんで。

逆に、エンタメやサブカルとか小説とかでたまにネットがかしましくなる、トレス疑惑とかパクリとかの検証は、やる事が単純な割にはやり過ぎだと思う。
誰でも単純に出来るからやるんだろうけども。
小説の一部が一致だとかになると、もう、どんだけやってる奴ヒマなんだよって言うか、そこまでやるんなら、「ライトノベルに於ける文章・テーマ表現の変遷と変化」とかいう研究テーマにでもしちゃえば、本出せてカネも儲かるんじゃなかろうか。
それをしないって事は、要するに売れない小説家か、僕のようなデビューもしてないワナビかなんかなんだな。
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