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あさじむおう

Author:あさじむおう
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寄生獣 予告、ろくでなし子逮捕についての或る考察



予告が公開。
少年Aから市役所戦、母親退治、快楽殺人犯の彼までやるみたい。
…………多分、ジョーと民宿のあの子とパラサイトを感じる不良の彼女がカットになるんだと思う。
監督は山崎貴で、本当に映画化となりました。
うん……まあ頑張ってるんじゃないかな!!!(笑)
ちなみに田村は深津絵里、後藤は浅野忠信だそうです。
ちょいCGがハリウッドに比べてオモチャっぽいけど、このあたりが日本の限界だろうと思う。

問題はアニメだ!!
今もってなんの情報も流れてこないぞ!!!??

寄生獣のすごいのは、寄生生物が一体何者なのか、異星からの侵略者だとか、どっかの実験所由来のパンデミックだとか、そういう正体については作中でまったく明かされなかったのに、そこには誰も文句がないと言う所だ。

●ろくでなし子逮捕についての或る考察。

まあ、「世界の起源」という有名な絵画もあることだし、アートとしてはアリかな。
と思いはしたのだけど、彼女を知らなかったので、3Dプリンターという流行りアイテムでの逮捕例を出したかったのねと、いつものように解釈。
が、意外なことに、海外で悪い方向へと話題に。
これにはちょっとビックリしたけど、「いつものように解釈」してしまっている自分に、慣れって怖いな、とふと思いました。

それはそれとして、川崎の「かなまら祭り」が比較対象と挙げられており




大体このような感じで捕えられている訳ですが、「ピンクなちんこならいいのか!!」というのは間違いです。
以下の記事参照。

去年の「かなまら祭り」

この祭り、基本的には男根が主役ですが、女性器をかたどったアメを売ったりもしています。
別に捕まりません。
なんせもう、西洋人も中国人も韓国人も日本人もおしかけてきて大にぎわいなので、警察が交通整理してくれています。
ついでに言うと、僕もすっかり忘れて日本の呪術的伝統が……と書こうとしてしまったんですが、近くの旅籠で男たちに体を売っていた私娼の願掛けに端を発しています。彼女たちは喜んでやった……などという訳ではもちろんなく(そういう奇特な方もいたかもしれませんが)、遊女なんで死んだら無縁仏だったりして、川崎のソープ街近くの寺には供養塔があったりもします。
誰か海外の人に教えてあげて。
……いやーなんだかものすごーくややこしくなりそうですけどね!!(笑)
もっと言うと、ピンクの神輿「エリザベス」は、女装クラブの人たちが奉納したもので、女装子さんたちが担ぎます、なんて事を言うと、なんか問題が更にややこしくなってきます。(笑)
実際、女性器を造形しちゃってもOKな場合もあって、たとえば江ノ島の弁財天は裸で、これは女性器もしっかり作られているそうです。そうです、というのは座ってるので見えないから。
ついでに言うと、愛知の大縣神社の豊年祭は、ズバリ「まんこ祭り」だそうです。
あー……これはヤバいね。うん。ヤバいね。ぐぐれば出て来ますが、彼女のボートと一緒だね。
アダルトグッズではなくても、女性器を書いたり作ったりしてもOKな場合がある、これが、どういう事か。
上の写真が的を射ていると思います。
つまり、日本において「芸術」とは、伝統や歴史といった権威の後ろ盾を必要とするものであり、日本的な芸術観によって認められる「芸術作品」である限りにおいては、性器を書いても作ってもOK。
「かなまら祭り」のエリザベス(本当は神輿は三つある)や大縣神社の豊年祭、それらで売られるマンコアメは、江戸から続く「祭り」という伝統の一貫で、権威によって裏付けられているので許されているわけですね。
ゆえに、個人の思考の表現である現代アートは日本的観念からすると「芸術」として認められないので、不許可。
エロゲやラノベは文化だ芸術だという人もおりますが、当然、エロゲもラノベもマンガも芸術ではありえない。
ポルノもそう。
実際ね、割と芸術の方に入っているアラーキーでも、警察に押収された事あるんですよ。横浜美術館に所蔵になってるけど見れないそうで。って言うか、その「ここは押収された奴(意訳)」っていうの観たな、横美で。
ので、もし、ポルノやらエロゲやらラノベやらマンガやらを、芸の術だから「芸術」で「お芸術」と対等だ、と言いはりたいのであれば、ろくでなし子の逮捕には反対の意を表明しなければならないわけです。
僕なら、むしろこれを機に、海外に軸足を移しますけど。
コンセプトは、結構、面白いと思いました。作品が欲しいかどうかは別ですけど、現代アートって買うのはお金持ちで、一般人は美術館かどこかで観客やるしかない訳だし。
8月から始まる横浜トリエンナーレ(なんか年々規模が小さくなってってる気がするんだけど)で展示とかしたら面白いんじゃなかろうか。

逆に、形式的にはエロゲやラノベやポルノである作品でも、コンセプトを持ち芸術作品として提示することもできるわけですよね。
まあ、上記の用に、コンセプチュアルな意識は日本の「芸術」価値観では「非芸術」なので。日本では不許可なんですけど。



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