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あさじむおう

Author:あさじむおう
文章荒れまくってるブログですが
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ビッグ・アイズ


10何年も夫名義で作品を出し続ける事になってしまった女性アーティストの半生。


これ、実際にあった話を元にしているそうで、モデルとなった女性、マーガレット・キーンはご存命だとか。
どんな絵を描かれる方というと、これは多分、女の子は好きだ!! 絶対とは言えないけどそんな感じだ!
映画のタイトルの通り、大きな目の、ちょい不気味系な女の子の絵です。
こういう絵って、村上隆と並んでオタクカルチャーをアートに持ち込んだと言われたもする奈良美智がはじめてって訳ではなかったんですね。
で、この話のスタートが1950年代半ば。
この頃は女性が自立して生きていくのが難しかった、そんな時代だと冒頭で語られます。
最初の夫の酷さに耐えきれず、娘と供に家出したマーガレットが、サンフランシスコで次の夫と出会い結婚、幸せな家庭を築く……と思いきや、こっちの男もまた口先と商才には長けているものの酷い奴で、妻の手柄を全部自分のものにしてしまいます。
妻には屋根裏で絵を描かせ、娘にも秘密。
友達を作ることも許さない。
まあ、なんか日本でも未だにありそうな話で、大変に痛ましいです。
こういうセコい男が、口先で他人を騙して都合悪くなったらキレるって言うのは、洋の東西問わずでウンザリしますが、人の話を聞かずにキレてまくしたてればなんでも通ると思ってるような人間はロクなもんじゃないって事は、みなさん覚えておきましょう。
ただこの映画、監督がティム・バートンなので、鬱って訳ではなくて、ちょいブラックな笑いで包まれていて気楽に楽しめます。(気楽というのも変ですが)
特にラストの法廷シーンは必見。
キーンの女の子の絵って言うのは、当時、大流行したらしいです。
このスキャンダルで暴落したらしいんですが、ティム・バートンがファンだったので映画で復権を、みたいな話らしい。
ティム・バートンは『エド・ウッド』も作ってますからね。
『エド・ウッド』が好きな方なら、きっと楽しめるんじゃないかな。
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未分類 | 23:31:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
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