■プロフィール

あさじむおう

Author:あさじむおう
文章荒れまくってるブログですが
いつもボロボロになった1日の終わりに
書いてるので許してください。

さまざまな活動報告や、映画、音楽の感想を中心に。

■カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

■最新コメント
■しんかい6500時計

文字盤をクリックしてみよう!

■ツイッター
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
さよなら渓谷


実はレイプ犯とその被害者だったある夫婦、その内情。

いい日本映画というものも存在はしていて、そういうものは大抵、金があんまりかかっていない。
…なので地味になり、TOHOではあんまりやらない。

全編に漂う緊張と寂寥、まさに日本映画って感じなのですが、それゆえにマンガやアニメに慣れている人だと途中で寝てしまいそうです。
いやでも本当にいい映画なんですよ!
この映画においては、人の表情というものが大きな意味をしめており、なんでもない会話の裏にあるこの夫婦の複雑な感情を芝居として表現し、それを映像として定着させられているのはすごい。
また後半の二人の旅のシーン、景色に人を埋め込むような、情景の圧迫感には『TARI TARI』や『凪のあすから』での許琮さんの絵コンテを思い浮かべました。
あと、『あーいるいるこういう男!!』って奴ばっかりな気がするけど、特に2番目のダンナがいかにもいそうで酷い。

日本映画、まだまだ捨てたもんじゃないなーと実感させるに足る映画でした。
普段、日本映画を観ない方でも勉強がてらに見てみるのもいいのではないでしょうか。
原作は吉田修一の小説。
モスクワ映画祭コンペティション部門審査員特別賞受賞。
最後はどう締めるんだろう、と思っていたんですが、あそこで終えたのは見事でした。
スポンサーサイト


未分類 | 04:51:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。