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あさじむおう

Author:あさじむおう
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ワイルド・スピード SKY MISSION


ポール・ウォーカーよ、永遠に。

もう完全に時代遅れになりかかっていたカーアクション映画に新風を吹き込み、そのまま台風になってどっか見果てぬ場所へと行っちゃったのが、この「ワイルドスピード」シリーズです。
これでシーズン7作目ですが、僕が見始めたのは5作目の「メガマックス」から、DVDで。
うん。
舞台がブラジルだからって、金庫でサッカーする事はないと思うんだ!! しかも車で!!!
これを観たとき、「あ、こんな冗談みたいな事をカッコ良く、面白く撮れるからハリウッドは強いんだな」と理解しました。
今回は、かつて倒した敵の兄であるところのジェイソン・ステイサムに主人公たちが狙われることになり、行きがかり上、ナイスバディな天才ハッカーをテロ組織から奪還することになって、最終的にはジェイソン・ステイサムとテロ組織の連合と戦う事に。
ただし、武装なしの車で。(なにを言っているのかわからねーと思うが、これがワイスピなのだ!!)
それだけだと爆発しないので、銃火器を使うのは、捜査官とか秘密組織とかの人です。
まず冒頭からジェイソン・ステイサムがあまりも強すぎて吹きます。
そして、ナイスバディな女の子が出てきたら、まず間違いなく尻アップが映ります。
車がでてきたらレースします。
そしてBGMのラップが始まります。
まぁ、いつもの事です!!
これ、撮影中に、二人目の主役(日本車マニアの元捜査官という役)であるポール・ウォーカーが実際の自動車事故で死んでしまって、撮影済みのシーンは使う方向でシナリオを変えて、足りないシーンの代役で彼の兄弟を使ったらしいんですが、彼の出てくる最初のシーンの台詞は
「驚きね、まだ生きてるなんて」
「僕もだ」
こうです!!
事情を知っているファンは、もうこれだけで切ないような苦笑いになってしまう不思議な感動があるんですが、この映画ほぼ全編に渡って、ポール・ウォーカーの事故死に対しての制作側の想いが滲み出てるいんですよ!!
「もう葬式は沢山だ」
とかいう台詞がポール・ウォーカーの仲間の口から、ポール(の役のキャラ)にかけられたりするシーンとか、スクリーンの中の世界での再会みたいな切なさ炸裂。
そして、そのおかげで、『いつもよりは』『ちょっと』深い感じのシナリオになっていって、ジェイソン・ステイサムの強さに喰われずに済んでいます。
まぁ、主人公側にもジェイソン・ステイサム級に強いキャラたちいるんだけど。
ドローン(市販のでなく軍用のジェット)や戦闘ヘリとロサンゼルスで戦ったり、とにかく大爆発したり、臆面もなく『秘密刑務所』とか『秘密部隊』とか出てきたり、世界に七台しかない車でタワーをはしごしたり、派手で爽快なアクションは前作より良かったかな。
毎回出てくる『家族が云々』とかいうテーマっぽいものとか、ラップとか、女の尻とか、爆発とか、車が好きな人たちはこういう保守的な趣味だろう、みたいな偏見を突っ込みまくってるような感じもするんですが、いけ好かない金持ちをコケにしろ、みたいなノリは多少、薄まってた気がします。前作ですでにみんな大金持ちになってるからでしょうか。
ラストのシーンは、シリーズのファン、そしてポール・ウォーカーの死を知っている人の感動を呼び起こし、映画という表現のおもしろさ、そして切なさを感じさせてくれました。
知らなくっても気軽にわーわー言って観られる娯楽大作として作られているので、GWに観に行く映画としてオススメです。
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未分類 | 13:40:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
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