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あさじむおう

Author:あさじむおう
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太陽に灼かれて


ソ連、大粛正時代の、ある愛の姿とその結末。

露仏合作。
始まってしばらくの間は人間関係が分からないので、見ている方は、そこが大変かな。
最初の方の個性溢れる人たちの集う家を舞台にした人情ドラマっぽいスタートから、不意にやってきた陽気なおじさんが妻の元恋人らしいと分かっていく辺りでぐちゃぐちゃのラブストーリーになるんじゃないかと思えてきて、最終的には社会体制の中に生きている人たちの話に収束していくという、こう書くと、いきあったりばったりのように見えるかもしれませんが、実は最初から社会や時代に影響された人間としてキャラが描かれていて、見終えてみると描かれていたものの大きさに愕然とします。
秀逸なのは、伏線の張り方。
一見、話とは全く無関係なアレやアレが、ああいう風に使われるとは想像もしなかった。
当時のソ連の様子なんかも見所。
ボーイスカウトのソ連版みたいな少年団なんか、『チェブラーシカ』のカチャーノフ監督のオリジナル版でも出てきますけど、僕的には、なんと言っても当時のソ連で流行っていたらしい『疲れた太陽』がテーマ音楽として劇中で何度も出てくるのが嬉しい。
この『疲れた太陽』は、ロシアのアニメ作家ノルシュテインの『話の話』でも印象的に使われています。
(ちなみにノルシュテインはカチャーノフの弟子です)
この映画を観ようと思ったのも『疲れた太陽』が使われているからで、サントラは昔から持っていました。
映画も観てみたかったんだけど、レンタ屋にはなかったんですよねぇ。
iTunesありがとう。Amazonで1000円で買えるけど。(笑)
曲は岸本力さん歌唱のものがiTunesでは買えるけど、サントラの奴の方が伴奏がいいですね。

しかし、この映画、実は続編があって独ソ戦の戦争映画になるらしいんですが、「え? ここから続編ってどうするんだ?」と言う感じなんですが…どうするんだろう。
まあ、iTunesで借りたまま溜まってるの消化したら観てみよう。

どうでもいいっちゃいいんですが、大人の性交シーンは見えない化がなされているのに、幼女の乳首とか幼女の尻とか幼女の全裸は隠す気もなくバシバシ映ってるんですよね。
いいのか、これ。(笑)
ロシアにはロリコンがいないのか? というと、チカチーロという殺人鬼を見れば分かる通り、そんなことは決してない訳で。
ていうかこれ、監督兼主演のミハルコフの実の娘さんでは。

あっ、ロシアなのに、上坂すみれとかアーニャとか書かなかったけど、スパシーバって結構言ってて、それだけで美波×アーニャが浮かんできてニヤニヤしてました。
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未分類 | 01:28:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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