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あさじむおう

Author:あさじむおう
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エウロパ


木星の月、エウロパへと向かった一行の恐怖体験

お話自体は、『アポロ18』『エイリアン』『プロメテウス』と同じ、宇宙でモンスターにであっちゃう系ホラー。
一応、モキュメンタリーなんですけれど記録映像を元に作られた映画と言った風で、モキュメンタリーがたるくて苦手な方でも大丈夫だろうと思われます。
大ヒットした『ゼロ・グラビティ』の影響を受けたかのように、スターウォーズ系のSFメカよりも、少なくとも内部は、若干、リアル目の宇宙船になっています。いかにもB級SF映画的なコンソールとかは出てきたりはするんですけれども。
登場人物に、この手の映画ではありがちな裏切り者役がおらず、静かに、そして緊迫感を保ちながら話がすすんでいく様も、どこか『ゼロ・グラビティ』を思わせるのですが、CGはさすがに『ゼロ・グラビティ』よりもちょっと安め。
それでも、わーきゃー言うだけのホラー映画にはない魅力のある作品となっておりました。

実はエウロパ探査というのは、実際にNASAで進められている計画で、そういう事を知っていると楽しみが倍増するような映画です。
ただし現実の計画では無人で、外からの観察ですけれど。打ち上げが2020年、到着が2028年ですけれども。
有人でエウロパまで行くのはまだまだ無理だろうと思われますので、有人探査でエウロパに行って氷の下の海まで行って生物と遭遇!! までやってくれたこの映画には感謝したいところです。
民間宇宙会社が有人探査の時点で今の時代を反映しているようでニヤリとさせられるのですが、船外活動でピンが凍って開かないフタを無理矢理開けるのは確かハッブル修理の時のエピソードだったような、とか、氷の下に放った無人探査機からの映像とか、時期的に偶然でしょうけれどチュリモフ=ゲラシメンコに投下されたフィラエを思わせる予定の地点からズレた事が観測にとってラッキーになる着地だとか、細かい芸がリアリティを生みだしています。
そこで『よくあるSF映画かゲームっぽい操作画面』が、足を引っ張っている印象も。

もっとお金をかけて、ガッツリとエウロパ探査(エンセラダスでもいいんですが)してくれる映画とか、そのうち出てきてくれないかなぁ
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