■プロフィール

あさじむおう

Author:あさじむおう
文章荒れまくってるブログですが
いつもボロボロになった1日の終わりに
書いてるので許してください。

さまざまな活動報告や、映画、音楽の感想を中心に。

■カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

■最新コメント
■しんかい6500時計

文字盤をクリックしてみよう!

■ツイッター
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」、海老名市立中央図書館に行ってみた


「PROJECT A」、「アニメミライ」と名称を変えて、今は「あにめたまご」と言う名前になっている、2010年から始まった文化庁主導の若手(と言っても30歳までOK)アニメーター育成プロジェクト
背景にはアニメ業界の過酷な労働環境から来る、人材育成システムの不成立、その結果の人材難があるのですが、それはリンク先のwikiなどを見てもらうとして、「アニメミライ」時代の2013年度製作作品のひとつが、この「リトルウイッチアカデミア」です。
Youtubeに英語字幕付きで期間限定無料公開をしたところ、海外の方から好評だったらしく、続編製作となったのが今回の映画。
二話構成のうちの一話目が、その好評だった「アニメミライ」での製作のもので、二話目が「アニメミライ」という人材育成プログラムから離れた新作の続編ですね。

wikiによると、「続編の製作資金を集めるために、クラウドファンディングサイトのKickstarterで2013年7月8日から協力者を募ったところ、開始から5時間で目標額の15万ドルに達成し[8]、8月8日までの一ヶ月の募集期間で総額62万5518ドル(当時のレートで約6000万円)を調達した[9]。」そうで、いかに寄せられた期待が高かったかをうかがわせます。
お話は基本的にハリポタ+日本の魔法少女アニメ。
魔法学校の学生たちが事件に巻き込まれたりモンスターを倒したりするのですが、本当に王道中の王道。
キャラクターたちも定番中の定番。
ですが、王道をてらいなく面白く作る、と言うのがどれだけ凄い事なのか、そんな事を思わせてくれる作品になっていました。
いや、海外の人からの人気が高いのはよく分かるよ!!
爽快感あるし、面白いもん。
一話目では25分の中にとにかく詰め込んだような感じもあったりはするんですが。(笑)
僕の世代だと懐かしいと思うような、古いアニメっぽいデフォルメもあるんだけれど、そこもまた不思議な魅力になっていました。
主人公のアッコの突っ走りっぷりが爽快で好きです。
これ、続編あるのかどうか分からないと言いますか、あって欲しいなぁ、と思うんですが、深夜アニメ枠にするのはちょっともったいないなぁ。
アッコの性格って、深夜アニメファンの男子からは嫌われそうだし…。
……僕の好きな「TARI TARI」の来夏も突っ走り系ですが、ウザいとかワガママとか言われてた気がするし!!
だから、ね? 映画でほら、90分とか120分とか…ね?(笑)
それで海外でも公開とかなったら、ちょっと素敵ですね。ハリポタのパクりとは言われそうな気もするけど。

▆海老名市立中央図書館▆

さて。
僕がいつも映画を観に行くのは、海老名のTOHOなんですが、海老名と言えば最近話題のあのスポット。
全国で二館目のツタヤ図書館、海老名市立中央図書館。
旧約聖書やアガサ・クリスティの「ナイルに死す」が【旅行】に分類されていたり、タイの風俗店ガイドが貸し出し可能になっていたのを指摘されて慌てて止めたりと、悪い意味で有名になってしまいましたが、せっかくなので行ってきました。
しかし、正直、なんだか億劫だなー……という気持ちもあったり……。
というのも、僕、実は昔に一度行った事があったんですが……とにかく遠い! という印象が。
公式では「駅から7分」と言う事なんですが、その7分が、どんな7分かと言うと…

IMG_1111.jpg

これは小田急海老名駅からJR海老名駅までの通路(このふたつも遠い)から見た景色なんですが、奥に見える銀色のドームが海老名図書館です。
図書館があるのは、小田急とJRの線路に挟まれた非常に微妙な地域で、実は僕、高校も海老名だったんですけど、その頃からあんまり変わってない気がする……。いやあの頃は一面、田んぼだったか…? まあ、とにかく、なんにもないです。
どの駅にも栄えている側と栄えていない側とがあるかと思いますが、栄えていない側、です。こちら側にも大きな商業施設「ららぽーと」が29日に出来ますが、図書館のある方向とは別。
こちら側も開発される…っぽいですけれど、ひょっとしたら僕の高校の頃からでも、それって言われてた気がするんだけど記憶違いかな!?
そんな訳で、利便性は高くないです。
たった7分、僕の足では5分でしたが、間になんにもないので、やはり近いとは感じませんでした。
ご覧の通りに日陰もないんで、夏の暑い日とかには、駅から徒歩で行くのであれば日射病対策に飲み物を買っていった方がいいかと思います。
現に今日は帰り、暑かった。

で、5分歩いてつきました、海老名図書館。
IMG_1115.jpg

武雄図書館もそうですけれど、建物自体は新築でオシャレにしたのではなくて、昔からこうです。
ドームは元々はプラネタリウム。
周囲には文化会館や商工会議所があって、つまりは市民サービスのための施設を1カ所に集めた感じです。
商工会議所の隣にレストラン(ぐぐった所そば屋だったみたいです)があったような気がしたんですが………廃墟になってました。(笑) 写真の右端に見えているのが、それです。
で、これもツタヤ図書館が批判される点のひとつとなっていますけれど、海老名図書館にはスタバが入っています。
内部は撮影禁止らしいので、外からスタバのある区画のテラス席を撮ってみました。

IMG_1116.jpg

これが予想外に、ほぼ満席。
更に予想外な事に、スタバのテラス席だけじゃなくって、学習室も、閲覧席も、です。
というか、図書館なんか改修したって誰も来ないんじゃねーの? とか思ってたのに、かなり混んでいてビックリです。
座席が少ない訳ではないと思います。むしろ、この狭い建物内に、よくもまあこれだけの閲覧席を設けたなと感心したぐらいで。
……あんまり図書館に行かないので、僕の感覚、アテにならないかもしれませんが、ここ狭いですよね?
いや、横浜の野毛のとか町田とかと比べちゃいけませんが、僕の住んでる市の中央図書館でも面積はもっとある気がする。
そして、その狭い中に本を詰め込んではいるんですが、上の方の段はダミーだったりします。
家具屋に行くと、売り物の本棚にボール紙で出来たダミーの本が刺さっていたりするじゃないですか。
アレです。
全部が全部ではないんですが、図書館のホームページや、他の写真でも良く見る吹き抜けのエントランス。
あの二階のだーーーっと並んだ本棚の手の届かない辺りから上は、ダミーです。手に取ったわけじゃないけど、背に何も書いてないし、ラベルもないし、みんな同じだし。
その上に見える吹き抜け三階の本棚にはダミーでないものも刺さっていましたけど……あそこどうやって行くんだ? 行けないんじゃないか?
まあ、そのうちダミーは捨てられるのが目に見えてますけど、オープン当初なので見栄え良くという事なのでしょう。
問題はダミーでない方です。
手の届かない場所に本が並べられており、落下防止のためかバーが設けられています。
三階の郷土資料のコーナーで、置いてあった脚立(というか下に車のついた二、三段の台)を使って「藤沢湘南キャンパス遺跡」という分厚い資料を取ろうとしたんですが、本にこのバーを背面跳びさせないと取り出せない。
なにぶん、厚くて重い本だったので上手くやる自信がなく、取り出すのをやめました。
まあでも、ここは脚立があれば手が届くだけマシです。
地下一階の文学コーナーは、階段の手すりから手を伸ばせば取れそう、でも落っこちたら確実にケガするよな…と言う高さに本がかけられていて、台どころか、おそらく本当の脚立でも届きません。
これ、頼んだらスタッフがはしごかなんか持ってきて取ってくれるんでしょうか?
ちなみにそこにあったのは「ギリシア演劇集」と面白そうな本だったので、危うく手を伸ばしかけました。(笑)
棚の高さの問題は、四階、プラネタリウムを廃止して作ったキッズルームでもありました。
キッズルーム自体は、いい部屋だと思います。
子供たちは騒がしくしても怒られることなくリラックスして本を読んでいたし、親子連れで来ても安心な場所に思えます。
でも、上の棚にかけられた絵本に、大人の僕の手が届かない。どうしろというんだ。(笑)
今は見た目重視な並べ方をしているのでこうなんだろうけど、そのうちこれら高い位置の本は下の方に移し替えられるかバックヤードに戻されるんじゃないかなあ。
あと、検索機があるのはいいんですが、本棚に埋め込まれるように、画面が床に対して垂直になるように設置されているのが使いづらい。
あれは少し傾斜させた方が見やすい気が。
一階のほとんどのスペースは販売用の本、つまり書店となっていますけれど、普通に都内にでもありそうな本屋です。
そもそも狭いので規模は大きくないですけど、まだ客のニーズを掴めていない事もあるのか、日経サイエンスはないけど、ナショジオがバックナンバーずらっと揃っていたり、これまた手の届かない高さに昭和天皇実録とか吾妻鏡とかがあったりします。
誰が買うんだ、吾妻鏡。(笑)
ちなみに日経サイエンスは図書館の方にちゃんとありました。スタッフの方、快く探してくれてありがとうございました。
(結局、今月号の日経サイエンスは駅まで戻って三省堂で買った)
歴史のコーナーで、伊能忠敬の地図とか、明治期の横浜の銅版画の本が、目立つように平置きにされていた辺りに、ああこれが「発見性を重視」という事なのかな? なんて思ったりもしました。
ちなみに、この「横浜銅版画」は、僕は何年も前に買ったっきり開いてなかった本なので、まさかこんな所で発見する事になろうとは…と、驚きです。うちは六畳一間で、枕元の棚に立ててあるんですが。(笑)

変な分類になっていたらしい小説類は、確かめてくるのを忘れました。

話題になったパソコン関係は確かにXPとか98とかの解説書が棚を埋めていましたが、そもそも図書館でパソコンの最新解説書はあんまりないんじゃないかと思うんですけど、どうでしょう?
蔵書を増やす目的で新しく買ったのがXPだというのはイタイですけど。
ご主人と来ていたらしいおばあさんが、この棚を見て「今はWindowsも10だよ。XPだなんて、ああやだやだ」とひとりごちた後に、僕に同意を求めた後、カウンターへ行ってスタッフになにやら文句めいた質問をしていましたが。

なお三階のテラスから見た景色は、こんな感じです。
IMG_1118.jpg

芝生…ではなく田んぼです。
これ、線路の向こう側にある駅の反対側、栄えている方に出ようとしてまっすぐに行っちゃうと、大変な事になります。
昔、来た時にやった。(笑)

IMG_1119.jpg

こっちの道路の脇についている赤い歩道を歩くと、多分、向こう側に出れるはず。

IMG_1124.jpg

多分、こっちがその出口。
多分、というのはやった事がないから。

IMG_1105.jpg

で、これが海老名の栄えている方の駅前。
マルイとかTOHOシネマとかがある方。

別の市の人でも本が借りられるらしいので、カードを作ろうと思っています。
フリオ・コルタサルの「石蹴り遊び」目的で。
自分の市の中央図書館は、海老名よりも更に駅から遠く、僕、今は自転車持ってないので歩きになっちゃって大変なんですよ。
海老名、ほぼ毎週来てるし、返却は駅の近くで出来るし。

全体の感想ですが、ツイッターでの騒ぎから想像してしまう阿鼻叫喚の惨状というほどではなく、歴史のコーナーには歴史の本が、郷土資料のコーナーには郷土資料関係が並んでるし、学習室や閲覧席は普通に図書館のそれらのもので、一階の喧噪は二階や三階では部屋の方に行ってしまうとほとんど聞こえない……のですけれども、図書館に日頃は縁のない僕でもすぐに感じる目立つ欠点が幾つか、と言った感じです。
特に、棚の高い位置にある本。
あのバーを直すのは、またコストかかっちゃうと思うんですけど、神奈川は地震多いので、安全には配慮しつつ、取りやすいような改造をした方がいいように思います。
当初の予想と完全に反していたのは、スタバはあった方が嬉しいかも、という事でしょうか。
なんというか、いかんせん…周囲がねぇ……。
スポンサーサイト


未分類 | 00:50:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。