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あさじむおう

Author:あさじむおう
文章荒れまくってるブログですが
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世間的には微妙な評価もあるらしいんですが、僕的には、最近見た中ではもの凄く面白い部類で、三時間退屈しないで観れてしまいました。
原作はエンターテインメントに於ける謎解きとシーンの構成のお手本みたいな小説で、僕はとても好きなんですが、色々と言われてもいるのは、皆様、ご存じの通りだと思います。
まあでもウケて大流行したんだから、少なくとも娯楽に対しての僕の感性はあっているんだろう。
良し、その方向性で行こう。

原作中には、明らかに映画を意識しているシーンが幾つもあって、冒頭のルーブル美術館から始まるヨーロッパ名所巡りみたいなスケール感も含めて再現できるのかと思っていましたけれど、それなりに予算がついているようで映画化狙いすぎだろという感じのカーチェイスもやっていたし、なによりも、出てくる教会やルーブル美術館や景色を見ているだけでも充分に楽しいです。
この前に、次作である「天使と悪魔」も観たんだけど、どこかハリウッドB級アクションっぽくって、「あれ? これはこれで面白いけど、こんなもの?」という気のした所がないのが嬉しい。
もっとも「天使と悪魔」は映画でかなり改変されているらしいとは言うものの、原作小説的にはこちらの前作なので、つたない部分があるのかもしれません。
(Kindleに入っているけどまだ読めてません)

「天使と悪魔」にあった、反物質(神の粒子と呼ばれたのはヒッグス粒子だったような…)が大爆発みたいなSFっぷりがないためか抑制が効いていて、そこにジャン・レノやオドレイ・トトゥが、フランス語や訛りのある英語で喋っているのが加わって、なんだかハリウッドらしからぬ妙な上品さが出ています。
特に展開が早いとも感じなかったし、分かりづらいと言う感じもしませんでした。
まあでも、僕が観たのはiTunesでで、劇場公開時よりも20分ぐらい尺が増えているからかも。

原作既読だからかもしれませんが、話についていけなかったという事はありませんでした。
むしろ、ダヴィンチ、ルーブル美術館、テンプル騎士団、マグダラのマリア、ニュートン…と、もう有名どころのオンパレードで、キリスト教以前の原始宗教やら、異教徒迫害やらと、美味しいネタの連続が楽しかったという感想。
観光誘致には最高なんじゃないでしょうか。
ちょこっと「魔女に与える鉄槌」なんかも出てきたりしますけども、この魔女狩りの教科書は作者の女性嫌悪が反映されている、とナショジオの番組でやってました。

なんだって館長はウィトルウィウス的人体図を模した死に方なんぞという、今際の際なのに余力のありあまる行為に及んだのかとか、ありますけれども、「ライフルの弾の衝撃波で銀歯が形成された」なんぞと言うトリックが普通に出てくる日本のミステリを愛好するような人たちに、トンデモとか合理性とか突っ込まれたくはないと、いつも思うんだよな…。
謎解き冒険ものが好きで、もうちょっと大人っぽい感じの「インディ・ジョーンズ」とか「ナショナルトレジャー」だとか、「宗像教授異考録」もたいな見たいとお望みなら、楽しめる一作だと思います。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

未分類 | 18:58:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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