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あさじむおう

Author:あさじむおう
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『ズートピア』


「レヴェナント」や「アイアムアヒーロー」や、色んな意味でラノベを男女逆にしたみたいな(ラノベ読まないのであくまで印象だけどヤングアダルト小説というのは、つまりラノベだと思う)脚本でラジー賞確定なんじゃないかとすら思える「フィフスウェイブ」の嫌いになれない妙な愛らしさについても書きたいんだけど、とりあえず、これは観とかなくちゃいかんだろうと言う事で「ズートピア」。

ウサギの新米警官とキツネの詐欺師が手を組んで事件を解決するというバディムービーなんですが、テーマがものすごい現代的。
ある程度の年齢以上の大人であれば、特に深く考えなくてもこの作品がなにを描いているかよく分かってしまう直球でシビアな内容で、僕はついこないだまでやっていたアニメ「ハルチカ」の「可愛いクマさんがアジ演説する過激派の森の仲間達の食事係が、総括で誰かを殺された怨みを晴らしたらしい」回を思い出しました。
向こうはぼやかせるだけぼやかした感じではありましたが、この「ズートピア」は、もうちょっと分かりやすい。
子供には分かりづらい部分もあるかもしれないけど。所得税の申告とか分かんないだろ。(笑)
もっとも、アメリカの刑事もの・事件ものでは、こう言った民族・宗教・人種の違いによる偏見や差別や職業の公平性の問題は、ちょくちょくあるネタのような気もするので、可愛い動物を使って刑事モノをやってるって印象でもあります。
僕、NCISとかCSIとかはあんまり好きじゃなくって、観てるのが「ザ・キリング(リメイク)」とか「ライ・トゥー・ミー(シーズン1は面白いよ)」とかなので偏ってるかもしれないけれど。
日本もねぇ、まあ、昨今いろいろと社会問題となっていたりしますけれども。
信じられないことに、それが『悪い事だ』と一般社会的に定義されるまで、ほとんど誰も彼らを批判しようとしなかったんですよねぇ。
ネットの中で二十年近く醸成されてきた、ネット市民の村社会的な「空気」だったという事を、Facebookやツイッター等の匿名性が低いツールが使われるようになってからネットに入った来た人たちはご存じなんでしょうかね。
あの頃でも、匿名性高くないブログでも、2ちゃんや小林よしのりのマンガで勉強した社会問題を書いて得意げになっちゃう、やっちゃった系の目立ちたがり屋はいましたけれども。
あ、ヘイトスピーチ規制法案の妥当性とかは、また次元が違う話なので割愛します。

結構シビアな事を描いているんだけども、難しい話をしようとしすぎて訳が分からなったり、狂気に陥ったりして大概死ぬが最後だけはとりあえず前向きになって終わったり、という、なぜかジャパニメーションではよくある(印象。アニメはほとんど見ないし。あ、でもジョジョ見てるし、三者三葉のOPがレイズナーしてて笑いました)書いた人鬱病なんじゃないかと思えてくる二大パターンにはならずに、良く練られた娯楽作として楽しく鑑賞できました。
映像もアクションもキャラクターたちも素敵。
動物である事を活かしたユーモアというかギャグがあったりしますけれど、あのゾウは小さい子が真似してお母さん顔が引きつるかもしれない。(笑)
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