■プロフィール

あさじむおう

Author:あさじむおう
文章荒れまくってるブログですが
いつもボロボロになった1日の終わりに
書いてるので許してください。

さまざまな活動報告や、映画、音楽の感想を中心に。

■カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

■最新コメント
■しんかい6500時計

文字盤をクリックしてみよう!

■ツイッター
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
『アイアムアヒーロー』


ゾンビパニックホラー

映画館で予告観た時点で、「あれ? この手の特撮系日本映画にしては面白そうじゃね?」と感じて気になってたんですが、実際に面白かったです。
この映画には、日本の特撮映画にありがちな特撮臭さがない。
特撮臭さ、というのがどういうものかと言うと……「宇宙刑事ギャバン The Movie」とか「キカイダー」とか平成版の「日本沈没」観てね! (オススメはしませんが)
……例が悪い気もしてきましたけど。

で、僕はこの「アイアムアヒーロー」の原作マンガを、今回の映画の終わりの方までは読んでいたので、ZQNの日本人っぽさや作品のブラックユーモアに新鮮さを感じられなかったのは、ちょっと残念。
大泉洋が鈴木英雄を好演……というよりも、再現度が高すぎて……映画ではただのダメ男として描かれてるけど、マンガの英雄の方は、もうちょっと精神的にひどくて、最初の頃はゾンビものなのか妄想殺人ものなのか分かんなかったぐらいです。
そもそも編集部に持ち込んだマンガが「野菜をゆるキャラにした戦隊もの」とかじゃなかったっけ?
細部で、「そこまでは予算的に出来なかったか」とか「あれはやらなかったか」とか違いを見つけてしまうのですが、それが気にならないぐらいに面白い。
僕、ゾンビものは普段はあんまり見ないんですけどね。

「フィフス・ウェイブ」の時に、「アイアムアヒーロー」が、冴えないおっさんが美女や美少女を守って活躍する姿を見せる事で、男のコケンと女からモテたいという欲望とを同時に満足させるという作品であるのに対して、こちらは、その男女逆バージョン。」と書きましたが、間違ってないんじゃないかな、と思います。
この後、小田さんと比呂美ちゃんつれて湯けむり旅行とかしたりエッチしたりするし。(飛び飛びでたまに読んでる)

またマンガ家志望とか売れないマンガ家とかエロ漫画家とか同人作家とかにとっては、特に最初の方が本当にメチャクチャ痛い作品で、原作知らずに観た絵描き界隈ではショックを受けてる方が続出してるんじゃないかという気がしますが、ええまあ……あんなもんです。(笑)

原作にもあった名台詞
「都庁が三時間で描けるわけねーだろ!!」
が削られてなくって、本当にお疲れ様ですと思いました。
今だと写真をデジタルで線画にしちゃう事も出来るので、現実にある都庁辺りだと逆に早いのかも知れないけど。
地震や爆撃で廃墟と化した都庁、だとかなり大変なんじゃないだろうか。(笑)

そうそう。
この映画、日本では撮影許可が下りずに、高速道路のシーンとかショッピングモールとかが韓国ロケだそうで、こんなところにも「インセンティブがなさすぎてロケ誘致出来ない日本」の話が…と考えてしまったりもしました。
スポンサーサイト


未分類 | 23:56:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。