■プロフィール

あさじむおう

Author:あさじむおう
文章荒れまくってるブログですが
いつもボロボロになった1日の終わりに
書いてるので許してください。

さまざまな活動報告や、映画、音楽の感想を中心に。

■カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

■最新コメント
■しんかい6500時計

文字盤をクリックしてみよう!

■ツイッター
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
最近は週一どころか一日一本見てたりするという話。
マイル。
TOHOシネマズカードには、そんなものまであったのですね。
鑑賞した時間をマイルという仮想ポイントに換算して、溜まったポイント数により、様々な景品がもらえる。
そんなサービスです。
飛行機乗る人にはお馴染みらしいですけれど、乗った事がないから知らん。
なので、もらえるったって、どうせチリ紙だのポップコーンだのだろ〜、いらねーよそんなもん。
と思って無視していました。
その時、僕は知らなかったのです。
僕のTOHOシネマズ年間利用回数であれば、10月に入る頃には1ヶ月フリーパスがもらえるという事を。
すげー!! 僕、ヘビーユーザー!!
映画秘宝とか買う系じゃないし、流行のハリウッド大作とかホラー映画とかばっかり観てるんですけどねぇ。

で、ファミレスで作業するターンに入ってたので、その傍らで毎日一本観るとかやってたりしました。
「ザ・ギフト」「奇蹟がくれた数式」
あと、こっちはツイッターでも散々っぱら持ち上げてる気がしますが、一体興収どこまで行くんだ? という感じの「君の名は。」。
これは素晴らしかった。
日本人にこういう映画が作れるとは思ってなかった。
プロデューサーによると「スーパードメスティック」なのだそうですけれど、事物は日本的であっても全体の構成や映像は現代的な普遍性があり、幻想的な情景は観客を退屈させない。
山本弘先生によると彗星の軌道が間違ってたらしいけど、注意してたのに見過ごして分かんなかった(いやだって台詞かぶってるし!!)ので、どうしても気になるならDVDとか結構余裕あるアメリカ公開前にこっそり直しとけば……
(「タイタニック」の3D版では、夜空が間違ってると学者からツッコミ入れられたのを直してるそうです。まあ全世界的な売り上げが桁で違うんでその程度大した出費でないということもあるんだけど)
ジブリみたいに山羊の歯描いても「潔くないから」そのまんまというのも乙と言えば乙だけど。
あと、真の意味でキャラがデジタルネイティブなのは、この「君の名は。」が初めてじゃないんだろうか。
「なんで入れ替わりなんて凄い事起こっている二人は、直接会ってなんとかしようとしないのか」と言う疑問もあるようですが、それがスマホ世代・ネット世代の人付き合いの一つの形態なんですよ。
ネット、ツイッターではもう何年も前からやりとりしてるけど会ったことない友達だかなんだか分かんない人、みたいなのが出来るわけです。
なんかすごい事が起こっても、ツイッターとかでやりとりして、まあまあなんとかなってるみたいなことになると、対面する機会を逸しつづけてだいたいそのまんまになるんです。
…僕が非コミュなだけかもしれませんが。
まあでも、それだとネット世代は…みたいな話になるように思えますが、よくよく考えると世の中大体そんなもんスよ。
今は批判的に言われることも多い、正常化バイアスって奴です。
集合住宅の住人間の不都合だとか親兄弟親戚周りのいざこざだの面倒だのの時とかには良くあります、ええ。
「ネットは神の世界」だとか、「ネットの情報によってなされる拡張現実と現実は同等」だとか、ネットやPCが自分の賢さを認めたい人の道具だった昔はそういう感覚がイケてたんですけれど、今フツーにスマホ使ってるそこら辺の人に大真面目にそんな思想を解いたら、「なんだこいつイカれてんのか?」って感じになりますよ。
インターネットはスマホにより、スプーンやお箸と変わらないただの日常的な道具になったんです。
で、あんまりにもスマホが急激に一般市民の間に普及したので、様々な年齢で構成されるであろうフィクションの制作者たちはインターネットや情報社会の扱いに苦慮してきたんだろうなぁなどと思うのですけれども、「スプーンやお箸と変わらないただの道具」としてのスマホやネットの頻用を描いたところが身近さに繋がっていて(瀧も三葉も日記アプリとか使ってたりする)、それがウケている理由のひとつかもしれないな、などと考えたりしました。
つまり、いかにもスマホ使いなれてる人って感じなんだ、あの二人。
映画に於けるリアリティとは、解説の言葉の連なりではなく、そういう「感じ」のことなんです。

あれ? 今回は「君の名は。」についてこんな長く語るつもりなかったんだけど、なんかつらつら書いちゃいました。

あとはまあpixivの神絵描きの描く景色、というと分かる人には分かるんだけども、その美しさは、もうこれ日本の実写じゃCG使っても無理だろ!! アニメ万歳!! って感じだったなぁ、と。僕も一応絵描きなんでそこには敏感です。
物語の伏線的な意味合いもあるんだろうけれど、例の聖地四谷階段でのすれ違い絵の、光源真逆にしてのキャラ絵の際立たせ方とか、「あなたが神か」としか。

「君の名は。」についてはツイッターでも散々語ってしまっているのですが、自分が「これはイケる!!」と思った作品が超大ヒットしていると、自分の感性がズレていないと証明できたような気持ちになって、たとえ錯覚でも気分がいいですね!!

生々しいことを言うと、この作品が海外でも大ヒットして、海外での収益が日本の興収を上回るような流れが恒常的に作れるようになり、海外でも安定してそれなりの額の収益が期待できるような仕組みが産まれたなら、日本のみでの収益に依存するよりはるかに楽だろうし、それでこそ発展も見込めるんじゃないかなぁというか、要するにマネタイズの………
僕はアニメ業界じゃないけどおこぼれには預かれ…たら……とか……

ひさしぶりのブログですが、なんか「君の名は。」について語っちゃいました。
実はまだ、というか、また、と言うか忙しいので今回はこれで。
本当は、エンタメの見やすさと分かり易さみたいな話をしたかったんですが、出来れば後日……


スポンサーサイト


未分類 | 02:01:37 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
おひさー。とりあえず生きてるよ(笑)

今日、たまたま「」君の名は。」観てきたっすよ。
新海作品とは言え「これだけ売れているのだから普通エンタメしてて面白いんだろう」と予想してはいたけど、予想以上に面白かった。
正直、びっくりだったよ(笑)

(「日本人にこういう映画が作れるとは思ってなかった」っていうのは妥当な感想かもしれん)

2016-10-31 月 18:47:00 | URL | 耕助 [編集]
おお! なんかすごい久しぶり!
ブログも放置しまくくりで人のこと言えないけど、どうしているだろうと思っていたよ(笑)

新海誠作品自体が初めてだったんだけど、映画として見て驚きだったし、現代のアニメ映画として考えても驚きだった。
なにより驚きなのは、どことなく宮崎駿というかジブリっぽいとは言え、アニメ映画がここまで一般の人の間でヒットし続けているという所で、アニメそのものに対しての抵抗が薄くなったんだなぁ…時代は変わったんだなぁ…と思った。
台湾の台北では2週連続1位なんだけど、他の海外での興収がどうなるのかが楽しみ。
2016-11-04 金 07:39:06 | URL | あさじ [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。