■プロフィール

あさじむおう

Author:あさじむおう
文章荒れまくってるブログですが
いつもボロボロになった1日の終わりに
書いてるので許してください。

さまざまな活動報告や、映画、音楽の感想を中心に。

■カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

■最新コメント
■しんかい6500時計

文字盤をクリックしてみよう!

■ツイッター
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
桜の季節ももう終わり
seya01.jpg
seya02.jpg
seya03.jpg


これ、横浜市だって言ったら……驚きます?

それはさておき、以前、紹介したGumroad。
誰でも手軽に絵や小説のデータを販売できるという、ある意味、夢のような、というか、売る為には自分で宣伝やHPなど作らなければならないというネット露天商っつーかネットフリマみたいなサイトですが、僕もなんかしら売ってみたいと、短いのを書いてみようとしたりしていました。
短いのを書く時間も中々取れなかったりする訳なんですが……。
いつもいつも、中々、完成まで辿り着けないというだらしない感じばっかりなので、そもそもの書き方を変えてみました。
先に台詞と、ト書き的なのを書いて(台本ではないので、自分用メモ程度で可)、後で地の文を書くという、半ば強引な方式。
僕だけが分かればいい感じで書いているので、読んでも分かんないか分かりづらいと思いますが、同じ方針で台詞とメモだけで書き上げた奴の一部を、サンプルとしてあげてみると……。

///////////////////////////////////
//■ 麻紀、礼逢

 麻紀控え室。
 一人用

礼逢「コンコン。入るよ」

 麻紀、少ないながらも微笑む
 自嘲なのか微笑みなのか分からないぐらい

麻紀「もう入ってる」
礼逢「これは失敬」

 麻紀の近くに座る礼逢

礼逢「宮代、心配してたよ」
麻紀「あの程度で」
礼逢「単につまづいただけだって心配するさ。妹心って奴なんじゃないの?」
麻紀「そうかしら」

 そうかしら、が絵里果も言ってたなあと思いつつ、礼逢、ニヤける。

礼逢「わたしゃあ知りませんけどォ。声優やってこの方、お姉さまを持った事も妹を持った事もないもんでね」
麻紀「あの子は、自分の事だけ考えていればいいんだわ」
礼逢「確かに、ランクCにいつまでも甘んじてていいタマじゃないわな」
麻紀「他の子たちも」
礼逢「……姉心、か」

 礼逢を軽く睨む麻紀。冷徹な麻紀が見せる、少女のような表情

麻紀「違うわよ。私がAランクに成るために邪魔だったから……」
礼逢「はン! 因果なモンだ。若くて、人気もあって、実力もある。でも、花の命は短くて、ずるずる姉妹ごっこやってたら次のステップに上がる機会をのがしちまう。声優業界は、本当に厳しい世界になったよ」
麻紀「厳しいのは昔からよ」
礼逢「そんな大昔の事まで知らんだろ? 私もお前さんも」

 麻紀、微笑で視線を逸らす。

礼逢「結構、後悔してるでしょ?」
麻紀「いいえ」
礼逢「本当に強情だ。麻紀らしいけどね」
礼逢「でも、いいかい? 私たちだって人間なんだ。やせ我慢ばかりしてたら、きっと、どっか歪んじまう。絶対の拒絶ばかり続けてるうちに、さじ加減ってものが分からなくなっちまう」
礼逢「誰か甘えられる人がいるんなら、甘えた方がいいんだ。麻紀みたいなトップ声優ならなおの事……」

 麻紀、寂しい笑い

礼逢「すべてを麻紀ひとりで背負い込む事はないんだよ」
麻紀「そういう生き方しか知らないもの」

//■会場

香奈子「す、すごい……。ホントにこんな間近で……」
亞紀「礼逢さまさまだよ、ありがたやありがたや……」
  
 香奈子、手をこすりあわせる亞紀に唖然とした笑い。

香奈子「……あっちゃん、その半券サイン入り」
亞紀「はっ! はぁぁぁっ!」

 ブザーが鳴る。

会場ナレ「ご来場の皆様。本日はようこそ、オタク・カルチャー・フェスティバル、通称OCFヘ、お越し下さいました」
 
香奈子「はじまる……っ!」
亞紀「うんっ!」

 会場の端でステージを睨むように見ている峰曽田。
 そこから流れて、別の場所に、広田。
 そして佐伯

佐伯「クヒっ」
 
 最後に刑事たち
 米田、斎藤の方へ近づいてくる。

米田「始まりますね」
斎藤「ああ……」
米田「例の広告フィギュア、やはり爆発物がしかけられていたそうです。C4…」
斎藤「…軍事用プラスチック爆弾……。テロ、か……」
米田「会場に中止を求めたのですが、『連盟』に拒否されました」
斎藤「声優だって危ないだろうに、なァ……まったく」
米田「まぁ、日本経済復興の象徴みたいなイベントですからね……。テロに屈する訳には行かないってのも分かるんですが」
斎藤「配置は?」
米田「完了しています。すでにSWATも」

 会場内に隠れた色々のSWATたちの図

会場ナレ「それでは、いよいよ開幕です!」

 音楽が流れる。
 良く知られた曲なので、会場が湧く。
 
歓声「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

//■ アビス登場
 
 四人、逆光で影になっている。

会場ナレ「まずは、この方たちに歌っていただきましょう! みなさまご存知、声優界のニルヴァーナ!!」
 
 四人、ピンでカメラ追う。

サミュ・エール「サミュ・エールです」
ジュリー・アン「ジュリー・アンです」
ダースティン「ダースティンです」
ペヨーテ「ペヨーテです」

ダスティーン「えー、わたくしたち……」

 四人、はじける。

四人「アビスでーす!!」

歓声「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 バシュッ、バシュっ、とそこら中で発煙筒みたいな音がして、サイリウムが光り出す。
 ※警察が持っている発火させるアレ。

 湧いている観客。

?「ミーム……ミーム……」
 べしっ べしっ

香奈子「すごいっ、すごいっ。アビスの四人が、こんなに近い!! ねっ、あっちゃ……」
亞紀「サミューーーっ! ペヨーテー! ジュリー! ダスティーン! あああああああっ!」

//■峰曽田

 峰曽田、悔しそうにステージを見つめている。

梨々子「……」
 
 佐伯、峰曽田に気がつく。

佐伯「ンン……ぅ?」

 演奏が終わる。

//■声優陣・地下・せりあがりのステージ前

スタッフ「はーい、すみません! 声優の皆様、準備お願いしまーす!」

 音監が見ている。
 権田権蔵……大物 
 皆の衆……若い衆

権田「うっしゃァ! それでは行きますかァ! 皆の衆」
皆の衆「へいっ!」
鬱美「はァん……」
天人「ハイハイ。黄昏鬱美ちゃん、ちょっとごめんよー」
霊一「天人……お前、それ、ぬ・げ・よ」
 
 ゆゆのと絵里果。

ゆゆの「お、お姉さまっ。行ってらっしゃいませっ」
絵里果「行ってきます。……ゆゆの、緊張してる?」
ゆゆの「はっ、はい。それはもうっ!」
絵里果「もう。ゆゆのが緊張してもしょうがないじゃないの」
ゆゆの「でも、でもっ。私のお姉さまが……立たれるステージな訳ですし!」
絵里果「ふふふっ。可愛いんだ。ホントに」
 
 絵里果、ゆゆのをきゅっと抱き締める。

ゆゆの「わきゃっ!」

 絵里果、そのまま横目で麻紀の方を見てニヤリ。
 礼逢と麻紀。

礼逢「あーりゃりゃ。見せつけてくれちゃって」 
麻紀「……」
礼逢「うらやましいかい?」
麻紀「別に」

 礼逢、肩をすくめ、困ったような笑い。

礼逢「鉄面皮にもほどがある」

 スタッフたち

スタッフ「曲、終わります! 監督!」
監督「ヨシ! 舞台装置、起動!」

 昔のエレベーターの(パズーのアレみたいなの)レバーみたいなのの係

レバー係「アイサー!」
 
 がこんがこんと機械的な音がし始める。

監督「プル・ザ・ストリング!!」
レバー係「プル・ザ・ストリング!!」
他スタッフ一斉に「プル・ザ・ストリング!!」

 ガコンガコンと機械的な音がして、ステージが起動する。

//■マイコフォン賞

サミュ「それではみなさま、また後ほど……」
ジュリー「バイバイ!」

歓声「イェェェェェェェェェェェぁぁぁ!」

監督「トランスフォーーーーーーーーーーム!!!!」

 突如、効果音がする。
 ドォォォォォォォォン!!!!

会場アナ「ステージが、変形します。ステージが、変形します。 Stage transform. Stage Transform. 危ないですので、白線の内側に下がってお待ちください」

 プォォォォォォン(汽笛みたいの・勇者シリーズ的な感じ)

歓声「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 変形していくステージ。
 声優スター達や観客席と交互に。派手に

 ガコぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉン! 
 ブシューッ!!! (白煙)
 
 変形したステージに声優スターたちの自信に満ちた顔。

司会女「声優の頂点が今、決まる! 第13回マイコフォン賞開催です!」

観客「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 二人が舞台袖からやってくる。 

司会男「さぁ、はじまりました! どうですか、この熱気!」
司会女「凄いですね、本当に。みなさまの期待のほどが分かります!」

 空から月とか星とかのゴンドラに乗っておりてくるアビスの四人。
 
歓声「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

司会男「おおっとぉ! アビスの皆様も空から! ステージに、今、戻っていらっしゃいます!」
司会女「皆様ご存知の通り! アビスは超ベテラン声優四人によるユニットなわけですが、このステージに立っていらっしゃる声優の方々も、彼らに全く引けを取らぬ超一流!」
司会男「はい! このステージに集いし声優スター達が、超一流である事に異議のある方はいないと思いますが!」

 突如、響く声

梨々子「異議あり!」

 水を打ったように静まり返る会場。

梨々子「この賞はケガレている!」

///////////////////////////////////

この状態から、「」前のキャラ名とト書きを消して、地の文を入れる訳です。

…………。
あ、スフィアの四人、僕は好きですよ!! (笑)
夏色キセキは見てませんがっつーかアニメは今、ニャル子しか見てない……。
 ※非常に分かりづらいと思いますが、映画ネタです。

こっちを売ろうかとも思ったんですが、遊び過ぎな気もしたので、これはとりあえずはタダでいいかな……と弱気に。
二話目を作る事があったら、売ると思います。作る事があったら、ですが。

さて、実際に販売する予定の物の方ですが、短編です。
台詞部分は書き終わって地の文に入ってます。
それが終わったら、絵を描いて、最終的にはPDF……かなぁ?
iBook Authorが縦書きできないのが辛いんですけど、横書きでもいいようにも思えてしまうのが不思議。
詳しく紹介すると中身全部を書いちゃいかねないので、サイト作るまで書かない事にします。
タイトル(サブタイトルかも)と値段は決まっていて

「森には何かいる」 100円

・するかどうかは別としてシリーズ物に出来る
・なかどうかは別として映像になった時により楽しめる
・なんか色々と言われそうだけど好きな人にはたまらないノリ
 そんな感じになるよう書いてみています。
スポンサーサイト


未分類 | 05:33:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。