■プロフィール

あさじむおう

Author:あさじむおう
文章荒れまくってるブログですが
いつもボロボロになった1日の終わりに
書いてるので許してください。

さまざまな活動報告や、映画、音楽の感想を中心に。

■カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

■最新コメント
■しんかい6500時計

文字盤をクリックしてみよう!

■ツイッター
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
真実の「マウンテンライオン」、プーシキン美術館展




 戦い方!!

 次期OSXは「マーヴェリック」だそうで、なんとうちのMacBook PROでも使えちゃうらしく、多分、2,000円そこそこ(ケタの間違いではない)のクリック一発でインストールされてしまうので、買い替える理由がほぼ消滅しましたが、絵を描くとファンが回りっぱなしなのが心臓に悪いんでiMacは導入する予定。モデルチェンジが間近なので、最低でもそれまでは待つけれども……。
 全ての機材をMac化する、というのは貧乏人には夢の話だったけど、今ではその方が安あがりでしかも安全だったりするからどうなるか分かんないもんですね。
 この先もどうなるか分かりませんが、iOs&OSXの使い易さに慣れちゃうと、もう二度とwinには戻りたくない……。
 オフィスワークで例えると、どうでもいいような事務仕事みたいなののストレスが少ないのが、Mac。
 adobeもクラウドになっちゃったし。
 androidは欲しい理由が見当たらない。大画面とか、正直、微妙だよ!
 大画面iPhoneとか出たら買うのかもしんないけど。(Mac使ってると「iOs&OSX」という統合環境の恩恵をあますことなく享受できるのです)
 と、Apple製品のステマをしてみましたが、仕事場のデータを自宅でも使うとかいうのならwin機でもいいんじゃないでしょうか。
 仕事のノートPCって普通は貸与かな?
 でも、今、僕みたいに絵で使うとか、日本語かな打ちでガシガシとキー打つとかでもない限り、iPadで充分って話も。

● プーシキン美術館展

 横浜美術館にて9月16日まで催されている美術展。
 行って参りました。

『知る人ぞ知る、フランス絵画の宝庫ロシア。17世紀古典主義の巨匠プッサンにはじまり、18世紀ロココの代表ブーシェ、19世紀のアングル、ドラクロワ、ミレー、印象派やポスト印象派のモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、そして20世紀のピカソやマティスまで――。プーシキン美術館のコレクションの中核をなすフランス絵画の質の高さは、フランス本国もうらやむほどのものです。』

 との事で、本当に西洋美術史の教科書を見るよう。
 そんな感じだからでしょう、金曜だったのに、横浜美術館にしては混んでいました。
 ここんとこ塗りで苦労していることもあり、今回は、主題や美術史の中でのその作品の位置づけをすっ飛ばして、技法に着目した見方で見て来ちゃったんだけど、そうやって見ると「やっぱり上手いなぁ」みたいな感想になります。
 筆の使い方やハイライトの入れ方、画面の明暗の付け方など、多いに参考にしたいんだけども、印刷物だとどんなに精彩でも分かりづらいんで、本物を見ないとダメですね。
 僕の場合、描くのはコンピューター上ですけれど。
 特別展で撮影はできないので、どんなものが来ているかはOHPで見ていただくとして、常設展の中から、ちょこっと。

130831_01.jpg
 
 ……いや、ぼく、味、覚えています。
 って、なんでやねん!!
 これは、みなとみらい駅のすぐ近くに実物大バルキリーの横に置いてある等身大リン・ミンメイ。

130831_02.jpg

 このブログでも以前、紹介したことがあった気がするんですが、明治時代の横浜で活躍した陶芸家に宮川香山という方がいます。
 当時、長い鎖国から明け、西洋諸国との貿易を開始した日本の輸出商品の中に美術工芸品があったのですが、そんな海外向け商品の中に、「真葛焼」という陶芸品がありました。
 どんなものかは以下のサイトでご覧下さい。きっと、ビックリしますよ。

 宮川香山 真葛ミュージアム

 「孤独のグルメ season3」の、日の出町の回で、ゴローちゃんが「横浜らしい」首輪だかなんだかを紹介して欲しい、と客に頼まれて困ってましたが、僕は「横浜らしさ」と言ったら、まずこの真葛焼を思い浮かべます。
 ゴローちゃん風に言うと、「うわぁ、なんだかすごいことになっちゃったぞ」というこの造形こそが、横浜っぽさだと思うんです。粋な悪趣味、という感じと言いますか。
 
 で、今回、常設展に展示されていたのは、そんな宮川香山の、小品。
 個人的に作ったような物が含まれているみたいですね。
 なお、『宮川香山』は四代まで続いたそうですが、ほとんど初代、二代の作品が少しでした。

130831_03.jpg

 貝。
 
130831_04.jpg

 ちょっと分かりにくいかもしれないけど、フタの上になんか乗ってます。

130831_05.jpg
 
 これ可愛い。
 茶碗の端にネズミです。

130831_06.jpg

 白いネズミって、iPs細胞を脚に注射したら色んな臓器や筋肉や神経の細胞の塊が出来ちゃったとか、そんなことを思い浮かべてしまってアレですが。

 ところで、先に書いた通り、今回の特別展は技法を観に行ったような感じになってしまったんですけれど、常設展に展示されていた中の一枚が、ビビッと僕の感性に突き刺さりました。
 忙しく余裕のない毎日を過ごしていると、美術作品も理性やら知識やらで見ちゃうというか、覚えるために見るとか、雑学ネタの一種として見る、みたいなことが多くなるけど、たまにこういう「説明なく好き」という物と対面する事があるから面白い。
 なんか、うっとり見ていた、その、一枚。

130831_07.jpg

 ヴォルス「植物」。
 不勉強ながら、全く知らない人だったんですけど、wikiによると
 
『しかし、常にラム酒の瓶を手放さなかったという彼の体はアルコール中毒に蝕まれており、健康は次第に悪化していった。1951年、腐った馬肉で食中毒を起こしたことが元で死去。38歳の若さであったが、不摂生のきわみにあった彼の風貌は衰え、50歳くらいにしか見えなかったという。』

 うん……。そうか。  
 画集が欲しくなってamazonで検索したんだけど、1,000円、2,000円で買えるようなのはなしっつーか、そもそも日本の書籍にはヒットせず。
 洋書で出てるらしいから、買ってみようか……どうしようか……。
スポンサーサイト


未分類 | 22:23:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。